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「出産適齢期」生物学的年齢と精神的年齢の差、そして自分自身の適齢期

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出産適齢期の女性

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出産といえば、どうしても年齢のことを考えてしまうと思います。周りの友人が結婚・出産した、自分が何才の誕生日を迎えた・・など生活していると考える機会がたくさんありますね。

出産適齢期とはいつのことなのか?これを知るには生物学的な部分と精神的な部分の両方を見ていかないといけません。

出産後の子育ての期間のことも考えておかなくてはいけないし、これから妊活をしていく上で、あなたにとってベストな「出産適齢期」について考えてみました。

出産適齢期とは?
生物学的な年齢と精神的な年齢との差

女性

keulefm / Pixabay

出産適齢期は何歳!なんて記事や文章を見かけることがあります。でもなかなかひとまとめに何歳とは言いづらいところがあります。

妊娠・出産は人生にとって一大事。人それぞれの人生設計、生活や時間の過ごし方、したいことなどが違うから、出産適齢期はいつと言いにくいのです。

気持ち的な出産適齢期は人それぞれだということですね。ただ、生物学的に見ると出産適齢期は25歳くらいだと言われています。これは体の成長具合、卵巣の働き、卵子の質など総合的にみた年齢です。

昔はある程度早く結婚して、早く子供も産むというのが自然な流れでしたが、近年では結婚そのものが遅くなっているので、自ずと出産するのも遅くなっています。

今は年齢をきいたらびっくりするくらいきれいな人も多いですし、寿命も長くなってきています。見た目と同じく気持ちも若いので、結婚自体は遅くなっても何も問題ありません。でも生物学的な出産適齢期については変わらない。

しかも、現代は精神的に悩んだり、ダイエット、働きすぎなどが原因で知らない間に体に負担がかかっている人が多いので、妊娠を望んだ時にすんなり妊娠ができない場合も多く出てきています。

欲しいと感じる時期も遅く、自然な妊娠ができない場合も増える。年齢的な部分も重なって焦りが出たりして、ストレスを感じ、余計に妊娠できない・・そんな悪循環にもなってしまいます。

妊娠・出産したい年齢は個人差もあり、早いか遅いかの判断も人それぞれです。年齢の違いで安産か難産か、というのもはっきりした答えはなく、これも人それぞれ。

生物学的には25歳が出産適齢期であることは知っておき、年齢が上がるほど流産や妊娠確率の低下などのリスクはどうしてもあるということは心に留めておく。そして育児の期間や仕事のこと、自分自身の気持ちの面などいろんな面で自分自身の出産適齢期を考えると良いと思います。

みんなが考える「産みたい年齢」

ところで、子供を産みたいと思う年齢はみんな何歳ごろと考えているのでしょうか?妊娠はタイミングもあるので、具体的に何歳がいいと言う考えではなく、「何歳までに」と考えている女性が多いです。

ある雑誌社のアンケート結果をみてください!

「何才までに子供を産みたいですか?(第一子)」

  • 35才までに・・約20%
  • 30才までに・・約15%
  • 40才までに・・約13%
  • 33才までに・・約10%
  • 32才までに・・約8%

アンケートの結果が多い順にまとめました。これを見ると、女性が考える出産をしたい年齢は30才から40才が最も多くなっています。区切りとして35才までにと言う意見が最も多く、年齢面はもちろん仕事や生活においてもちょうどいい年齢だと考えているようです。

上記のアンケート結果の理由としてあげられたのは

  • 年齢的にリミットだと考えるから
  • ちょうどいい年齢だと思うから
  • 転職したいから
  • 体力的に限界かな?と思うから
  • 何人か子供が欲しいから逆算して
  • 経済的に心配だから
  • 今の年齢だから

などがあげられました。

人それぞれの出産適齢期。みんな自分の中での目処はあるようです。

自分の出産適齢期を考える

出産適齢期が間近

Free-Photos / Pixabay

出産は、体力的な部分や肉体的な部分など考えなくてはいけないことがたくさんありますが、先ほどもお伝えした通り「心」の面や「環境」も大切にしなくてはいけません。

例えば、こんな気持ちはありませんか?

  • 仕事をもっとしたいと考えている
  • 趣味をもっと本格的にやりたい
  • お金に余裕がないのは辛い
  • 親になることが考えられない
  • 生活レベルを維持したい
  • 夫婦二人の生活をもう少し楽しみたい
  • 自信がない
  • サポートがなくて不安

などなど、自分の中で不安や子供以外の希望を抱えながらの子育ては精神面でしんどい場合があります。

とはいえ、妊娠は希望すればすぐ叶うものではないですし、生物学的な出産適齢期もあります。どちらもバランスよくみた上で、自分自身の出産適齢期を考えていければ良いですね。

それに合わせて、結婚や妊活を焦ることなくできればなおベストです。

まとめ

今回の記事では出産適齢期について見てきました。

人間という生物学的な視点では25歳くらいだとお伝えしてきましたが、現代では40歳を超えての出産もよくあることです。有名人でもかなり多いので、よく話題になっていますね。

ただし、やはりリスクがあることも事実。

もし年齢が上がってきても、妊娠を希望するなら諦めない気持ちも大事ですし、リスクなどを考え生物学的な適齢期を目指すことも大事。

あなたにとってより良い出産適齢期を考えてみてくださいね。

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