盲導犬候補生パピーと過ごす部屋の室温。パピーウォーカーはずっとエアコン必須?

動物と暮らすときに気になるのが室温です。

よく「猫がいるからエアコンずっと付けっぱなし」とか「犬がいるから空調は欠かせないわ!」と聞く事があります。

盲導犬候補のパピーちゃんも同じかなと思っていましたが、実際には「人間と同じ(人に合わす)で良い」との事でした。

よく考えてみると、利用者さんに合わせて過ごしていくパピーちゃんだから、犬に室温を合わせるのではなく、人間に合わせて過ごして行けるようにならないといけないんですね。

ただ、犬は暑さが苦手。ラブラドールレトリバーの平熱は39度くらいで、人よりもきっと暑いです。

だから暑い時はちょっとつらそうにします。

最近の関西の夏の暑さを考えると、エアコンなしでは熱中症で倒れた人のニュースもよく聞く時代。

犬がいるからとかいないからとかいう問題ではなく、エアコンを上手に利用して過ごしたいですね。

盲導犬候補のパピーとは10ヶ月一緒に過ごします。ということは夏も冬も過ごすことになると思うので、やっぱりエアコンなどの空調は必要かと思います。

盲導犬パピーと夏を上手に過ごす工夫

パピーが苦手な夏でも、夜には別々に寝るから犬が過ごす部屋のエアコンを消して寝るとか、エアコンで室温は冷やしすぎるのは嫌い、という場合は上手に工夫するといいです。

パピーちゃんにはペットボトルに水を凍らせて布で巻くペットボトル枕を作って渡していました。

これは訓練所から教えてもらったもので、万が一噛んで壊しても出てくるのは水だから安心、ほぼ無料、そして何より犬が大好きなんです♪

渡すとちゃんと枕にして寝てくれる姿がとっても可愛いし、快適そうに使いながら過ごしてました。

他にも、冷たいアルミの板を敷いてあげたり、冷たくなる服を着せてあげたりといろんな工夫をしてみなさん過ごしているようでした。

盲導犬パピーと過ごす冬の室温

逆に冬は得意。それこそ人が犬の暖かさを求めることになります(笑)

寝るときなど暖房を消すと寒いかな?と思ったらケージの中に何かを敷いてあげたり(噛んだりしないかはチェック必要)、ケージを大きな布で覆って保温をしてあげたりします。

まとめ

盲導犬パピーと暮らすための室温についてまとめてきました。

基本的には「人に合わせる」でオッケーです。すごく過保護にしてしまうよりも、人に合わせて過ごすことに慣れる方が犬にとっても幸せだと思います。

出会いが多い盲導犬候補のパピー。どんな環境でも適応できる能力を持つことも、とても大切なことなんだと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました