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新生児の授乳間隔と量(母乳の場合)育児は教科書通りにいかないもの。

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新生児の赤ちゃん

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いざ出産に臨んで、可愛い我が子を目の前にしたとき、立ち会ってくれた助産師さんが私の胸をぎゅっとしました。「?!」と思ったけど、それは母乳が出ているかの確認だったんです。

「うん、出てる」とじわっとしみた母乳を見て助産師さんがこう言ったので、新米ママの私は出産ってすごい!と感じたことを思い出します。

でも、それからは授乳に関して悩む日々。入院中に周りを見ても、すんなり母乳がでて、赤ちゃんもしっかり飲んで、すやすや寝る・・というタイプの親子は少なかったように思います。

この記事では新生児の授乳に関して、授乳間隔と量(母乳の場合)についてまとめていきたいと思います。これで足りているのかな?きちんと体重が増えるかな??そんな心配事を持っているママは多くいます。

また、うまくいかなかったと感じたことも私の体験談として交えてまとめましたので、参考にしてもらえればと思います。

新生児の授乳間隔(母乳)

新生児の赤ちゃん

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新生児(生まれてから28日未満の赤ちゃん)には、生まれながらにして生きていくための反射が備わっています。その一つが吸啜反射と言われるもので、簡単にいうと吸う力のことです。

この反射があることによって、生まれてすぐでもママのおっぱいや哺乳瓶から母乳・ミルクを飲むことができます。

新生児期の初めは特に寝る時間も多く、1日の4分の3程度を寝て過ごします。起きている時間は授乳をしている時間ですね。

新生児の授乳間隔は平均して

2時間に1回くらい

と言われていますので、回数にすると一日に10回から16回くらいになります。かなり授乳間隔は短く、ママも授乳ばかりしているなと感じると思います。

もちろん個人差がありますので、10回未満の赤ちゃんも16回以上になる赤ちゃんもいますし、途中で寝てしまって「飲めた?」と感じる場合も多くあると思います。

上記のような授乳間隔にはある程度の目安はあるというものの、規則的に進めれるものではありませんし、ママの母乳だと時間によって出たり出なかったりもあると思います。そしてママの体調なども関係してきます。あまり平均値にとらわれすぎないようにすることも大切です。

また、赤ちゃんにとって朝も昼も夜も関係ないので、夜中も授乳をすることに。

赤ちゃんにとってもおっぱいや哺乳瓶から母乳やミルクを飲むことは体力がいることだと言われていますが、ママにとっても慣れない育児とまとめて寝れない生活になります。

成長するにつれ、だんだんと授乳間隔は長くなっていくので、新生児期は踏ん張りどころです。しんどいという気持ちもかなりあるけど、新生児期はあっという間にすぎるてしまいます。可愛い赤ちゃんとの生活をたくさん楽しむようにしましょう!

新生児の授乳量

抱かれる赤ちゃん

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心配なのが、これで母乳足りているの?という量のことです。産院にもよると思いますが、入院中は母乳を飲む前と飲んだ後の体重差からどれだけ母乳が飲めているか?(出ているか?)を測ることができます。

でも自宅では正確に赤ちゃんの体重を測るベビースケールはない場合がほとんど。私も家では母乳の量が足りてるのか足りてないのか?をかなり心配していました。

入院中は満足いく量の母乳が出てなかったこともあり、その都度アドバイスをもらうことができない状況はしんどかったです。

新生児期の1回の授乳量は数字で表すと生後日数×10と言われたり、胃の大きさから1回50mlくらいと言われたりしますが、考え方は産院による違いもあったりします。

母乳の量に関しては数字が見えるわけではないので、結果的に赤ちゃんの体重がだんだんと増えてきていれば問題ないということになります。

私もかなり母乳量に関しては悩んでいたので、退院後に助産師さんに相談。その時もらったアドバイスは「泣いたらあげるペースで大丈夫」ということでした。

授乳量は数字を参考にしたい反面、数字を知ってしまうと本当に足りてるのか?と不安にもなってしまうものです。

もしも母乳の出る量が少ないのであれば回数でカバー。逆に、母乳の量が多いのであれば、回数を減らす。授乳間隔と授乳量はそれぞれで調節し合う関係だということを覚えておきましょう。

私の場合、あんまり母乳が出ないと感じていたスタートでしたが、心配ながらも泣いたら母乳をあげていました。授乳間隔は短い(回数が多い)ペースで新生児期を過ごし、生後1ヶ月検診では無事に体重がそれなりに増えていました。

新生児期のすんなりいかないこと

新生児の赤ちゃん

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育児は教科書通りにいかないこともたくさん。

赤ちゃんの飲みっぷり

吸啜反射があると言っても、お腹の中から外に出たばかりの赤ちゃんですから、うまく吸うことができる赤ちゃんと、うまく吸えない赤ちゃんがいます。

母乳の出方が十分だったとしても、新生児期は赤ちゃんがうまく吸えないといった場合もあります。

赤ちゃん自身が飲みたいと感じるのにも個人差があり、たくさん飲みたいから足りないと泣いてしまう赤ちゃん、飲むことに疲れて飲むよりも寝てしまう赤ちゃん、あまり飲まなくても寝てくれる赤ちゃん・・など様々。

赤ちゃんも毎日授乳をすることで飲み方や自分のペースを学んでいきます。

母乳の出

赤ちゃんがうまく吸えたとしても、出産後すぐはまだまだ母乳は赤ちゃんが必要としている量をうまく出すことができません。

母乳の量もこれから赤ちゃんと一緒に成長するんです。赤ちゃんが吸うことによって母乳が作られるホルモンも分泌されるので、欲しがったら飲むのペースで続けていきましょう。

1ヶ月ほどたった時、だんだん出るようになってきた!と感じることができると思います(経験済み!)

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生活リズム

慣れない新生児の赤ちゃんとの暮らし。ママも出産してすぐからの育児でかなりの疲労感があると思います。疲れが母乳の量に影響することもあります。

赤ちゃんとの暮らしとなるとママのペースに合わせることはできないことばかりだと思いますが、睡眠不足は赤ちゃんが寝るときに一緒に寝る、家事は完璧にしなくても大丈夫!という気持ちを持つ、旦那さんや実家に頼れるのであれば、少しばかり甘える・・などして疲れやストレスをためないように心がけましょう。

泣く!

新生児はたくさん寝るはずなのに、よく泣く赤ちゃんもいます。赤ちゃんといえば寝るイメージが私は覆されました・・。

泣くたびに母乳が出ていないんではないか、とつらい気持ちになりましたが、赤ちゃんが泣く理由はそれだけではありません。

お腹、おむつ、眠いのにねれない、寂しい、抱っこがいいなど。なんで泣いてるの?!とこっちまで泣きたい気分になることは多かったですが、私の子供は抱っこをすると泣き止むことが多かったので寂しがりやだったのかもしれません。

吐く!

せっかく母乳を飲んでも、吐き戻しちゃうことが多々ありました。そしてすぐ泣く・・。吐いたからまたお腹空いてるんじゃないの?って言いたくなる時もありました(笑)

さすがになんども吐くと病気ではないか?と心配になりましたが、助産師さんに聞いてみると、赤ちゃんはまだ胃が未熟で、形も吐き戻しやすい形状をしているから、ということを教えてくれました。だからゲップなどと一緒に吐いちゃうことも多いのです。

私の長女はかなり吐く子で、なんども着替えさせることがありましたが、長男はほとんど吐くことなく成長しました。これも個人差があると思いますが、私の子供の場合は吐いてもそれなりに成長してくれました。

 

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母乳の授乳間隔や量、他の育児に関すること全般、正直なところうまくいかないこともかなり多くあります。

個性があるということは、教科書通りにはうまくいかないということ。その個性を認めながら、上手な生活の方法を考えていきましょう。

編集後記

新生児はまだまだ見た目も弱々しく、ママからもらう母乳(ミルク)だけで成長するので、授乳間隔(回数)や足りているか足りていないかの量は本当に気になる部分です。

退院後も、出産した産院や、市の赤ちゃんサポートなどに相談すれば体重を測ったりアドバイスを受けることができる機会も持てると思います。

また、生後1ヶ月には検診もあるかと思います。何かわからないことや疑問が生活の中で出てきたらメモを書いておくようにし、検診時に質問ができるようにしておきましょう。

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