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産後の尿もれが治らないなら骨盤底筋を鍛えよう!原因や鍛え方など!

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産後の女性

nastya_gepp / Pixabay

妊娠中には体に様々な変化が起こり、尿もれもその一つ。大きなお腹になるので、子宮が膀胱を圧迫するのは想像がつきます。

妊婦だったら、今は仕方ないなという考えができますが、赤ちゃんを産み終わった産後にも尿もれが起こってしまったら・・あれ?という気持ちになりませんか?

私の場合は産後の方が尿もれに悩まされました。3人目を産んだ後は特に頻繁に尿もれを感じました。

尿もれは産後だけでなく更年期にも起こると言われているので、できるだけ早く対策をした方が良いのではないか?という気持ちで色々調べてみました。

この記事では、

  • 尿もれが起こるときってどんな時?
  • 産後の尿もれの原因
  • 骨盤底筋が衰える原因
  • 骨盤底筋を鍛えたらこんな効果が!
  • 骨盤底筋の鍛えかた
  • 産後と更年期

についてお話ししていきたいと思います。

産後の尿もれが起こる時

産後の尿もれですが、どんな時に起こるのか?まずは状況を共有しておきたいと思います!

  • くしゃみ
  • ジャンプ
  • 縄跳び
  • 何か力を入れて持ち上げる
  • 立ち上がった瞬間

くしゃみをしただけで尿もれ・・?!初めはすごく抵抗がありますが、産後の尿もれが起こる時って日常生活の中では上記のような時です。わかるー!と思っていただけた方も多いのではないでしょうか?!これらのような急な動作が尿もれに繋がるんですね。

私は3人目の子育ての時に一番尿もれを感じたのですが、上の子と一緒に縄跳びをした時に感じた時はびっくりしました。

3人子供を産んだこと、年齢も上がってきたことが関係あると感じましたが、産後の尿もれの原因とは何なのでしょうか?

産後の尿もれの原因

原因は?

ambermcauley / Pixabay

尿もれなんて妊娠前はしたことなかったことがほとんどでも、出産を経験した女性は尿もれの経験もしていることが多いんだそうです。

そして、尿もれを訴える女性はほとんど経産婦だそうです。

妊娠中にも尿もれが起こりやすいのは、大きくなった子宮が膀胱を圧迫するのが原因です。では子宮が元に戻った出産後に尿もれを感じるのは何故なんでしょうか?

これは、骨盤底が関係しているんです。

骨盤の底には、筋肉と線維組織があります。骨盤の底にある筋肉の部分を総称して「骨盤底筋」と呼ばれています。

この骨盤底筋は膣を締めたり、尿道や肛門、子宮を支える重要な役目を果たしています。ここが緩んだり、衰えたりすると尿もれや頻尿が起こります。

将来的には性器脱や尿失禁症なども引き起こすことがあり、女性にとってはすごく大切な筋肉で、更年期以降もトラブルなく過ごすためには絶対に鍛えておきたい筋肉なんです。

この骨盤底筋が衰えてしまう原因はいくつか考えられます。

骨盤底筋が衰える原因になることとは?

骨盤底筋はどう言った理由で衰えてしまうのでしょうか?

妊娠・出産

代表的な原因はこの妊娠・出産です。特に出産に時間がかかってしまった場合は、骨盤底筋にすごく負担をかけていることになります。

デスクワークをしている

長い時間座って過ごすことになるデスクワーク。運動不足は骨盤底筋の衰えのきっかけになってしまいます。

運動が嫌い

運動が嫌いだと、当然運動不足になってしまいます。これもデスクワークと同様、骨盤底筋の衰えのきっかけとなります。

姿勢が悪い

姿勢が悪いと、骨盤は常に歪んだ状態となります。体の中の筋肉に負担がかかり、骨盤底筋にも負担がかかるので、緩みやすい状態を作ってしまいます。

体が冷えている

冷え性の人は、体の血流が悪くなるため骨盤底筋にも影響を与えます。

 

・・・・

上記の内容に当てはまる項目が多いのであれば、自分自身が骨盤底筋を衰えさせる原因を持っているということになります。原因は取り除くことが重要なので、姿勢をよくしたり、運動をする、体を温めるなどの対策をおこなってください。

そして、骨盤底筋がすでに衰えていたら出る症状をお伝えします。次の項目に当てはまる数が多いなら、早くトレーニングを始めましょう。

骨盤底筋の状態を確認する方法

便秘がち

骨盤底筋の状態が悪いと、便秘がちになってしまいます。すでに便秘がちの方は、骨盤底筋の状態が悪くなっている可能性があります。

冷え性がひどい

冷え性は、骨盤底筋の衰えの原因となりますが、逆に骨盤底筋が衰えたことによって冷え性になることもあります。

とにかく冷やさない工夫をしなくてはいけません!

おしっこが長い

骨盤底筋はおしっこが通る尿道にも関係しています。筋肉が縮こまってしまうと尿道が狭くなってしまい、細いようなおしっこが長く出ることになります。

トイレに間に合わないと焦ることが多くなった

骨盤底筋が緩むと、排尿のコントロールもできなくなってきます。尿意があったら次の瞬間出そうになってしまうことも出てきてしまうのです。

おならが出ちゃう

肛門も支えている骨盤底筋。働きが悪くなるとおならも我慢できなくなります。我慢できなくなってきた・・という方は要注意!骨盤底筋が衰えている可能性があります。

体のラインが悪くなった

骨盤底筋は内臓を支える役目をしています。衰えることによって骨盤も歪み、体のラインも崩れることに・・。ボディラインが骨盤底筋の衰えを表しているかもしれません。

 

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確認してみていかがでしたか?当てはまる!という項目があったら骨盤底筋の機能が衰えているかも。将来のためにも、鍛えておくことが必要です。

骨盤底筋を鍛えることは次のようないろんな効果が期待できますので、頑張りましょう。

骨盤底筋を鍛えることによる効果

効果

Unsplash / Pixabay

これだけの重要な役割をしている骨盤底筋。鍛えると尿もれはもちろんですが、様々な効果が得られるんです!

  • ホルモンバランスが整う
  • 骨盤の歪みが整う
  • 姿勢が良くなる
  • 生理痛がマシになる
  • 体のラインが美しくなる

どの効果も魅力的なものばかりですよね。尿もれだけではなく、体全体に効果が期待できます!今日から早速トレーニングを始めましょう!

産後の尿もれに効くトレーニング

骨盤底筋の機能は体にとってとても大切な役割をしているのはわかりました。鍛えれば良い効果がたくさん得られる効果もわかりました!

骨盤底筋の効果を得るためにトレーニングは必須です。言葉ではわかりにくいトレーニングを、動画でたくさんの人が紹介してくれています。厳選して紹介します。

ケーゲル体操

ケーゲル体操はアメリカで考えられた骨盤底筋のためのトレーニング方法です。自分の意識で骨盤底筋を動かすことができるように練習することで、骨盤底筋を鍛えます。

ヨガ

ヨガは心も気持ちよくしてくれる、私も大好きな鍛え方です!

こちらのチャンネルでは骨盤底筋を鍛える動画以外のものもたくさん紹介してくれているので、産後の体と相談しつつ色々と実践し、体づくりを楽しみましょう!

ピラティス

体の筋肉を鍛えることを中心に行うピラティスは、インナーマッスルを鍛えるのにすごく効果的です。

 

お気軽体操

ケーゲル体操、ヨガやピラティスより気軽にできる体操は、どこでもできて続けやすいので日常生活に取り入れましょう。

動画の後半で簡単な体操方法を説明してくれています。

産後と更年期

更年期

Juanma_Martin / Pixabay

妊娠中や産後に尿もれの悩みを持ち始める人は多いのですが、更年期の女性も尿もれに悩むことが多くなってきます。さらに尿もれだけではなく、性器脱の症状が出てしまう場合もあります。

更年期の尿もれも、先ほどから大切だとお伝えしている骨盤底筋の衰えが原因となります。

妊娠や出産の頃、骨盤底筋にダメージを受けてもまだ若さでなんとか機能の衰えが最小限で済んだとしても、更年期はそうはいきません。閉経の時期でもあり、女性ホルモンの変化も激しい時期。

20代の若い頃には骨盤底筋は約10センチもあるんだそうですが、更年期になると2センチか3センチになってしまうというから驚きです。こんなにも骨盤底筋が薄くなってしまうんですね。

出産や年齢で骨盤底筋の機能が衰えてしまうのはある程度仕方ありません。ですが、少しでも機能を維持するためにはトレーニングが必須です。何もしなければ衰えるだけ。きちんと意識して行動していれば、骨盤底筋は鍛えることのできる筋肉ですから衰えを最小限に抑えることができます。

産後から将来を見据えて努力することが、とても大切なのです。

更年期のこの症状は産後にしっかりと骨盤底を鍛えてないことも原因となるので、産後の時期がとても大切になります。将来を見越して、産後はきちんと骨盤底筋を意識して衰えないように努力をする癖をつけておきましょう!。

まとめ

産後は尿もれの悩みを持つ方も多いと思いますが、骨盤底筋を鍛えることで症状は軽減させることができます。

そしてそれは将来の自分自身のためになること。

時間を見つけてトレーニングをしていきましょう!

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