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離乳食で食べてはいけないものとは?進め方と同時に知るべき食材の事

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赤ちゃんが離乳食によって危険な状況に合わないようにするためには、ただ離乳食の進め方を知るだけでなく、食べさせてはいけないものを把握しておく必要があります。

なぜかというと、1歳未満の赤ちゃんに食べさせることによって死に至ってしまう食材もあるからです。

しかも、そのような食材は普段の食生活によく出てくる食材もたくさんあるんですよ。赤ちゃんの安全を守るために、どんな食材は避けておかなくてはいけないのかチェックしておきましょう。

離乳食で食べさせてはいけないものとは?

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平成29年に起きた、1歳まで食べてはいけないとされるはちみつを食べたことによって赤ちゃんが亡くなってしまったニュースは記憶に新しいものです。

知らずに離乳食に使い、赤ちゃんに食べさせてしまっては取り返しのつかないことになります。

初めて離乳食を与える時は本などを参考にしながら食べさせると思いますが、何よりもまず離乳食で食べさせていけないものをきちんと確認しておくことが一番大切です。

イメージでは体に良いものでも実際は違ったり、与える時期を考えなければいけないものもあります。

離乳食で食べさせてはいけない食べ物はこちらです!必ず注意してください。

  • ハチミツ
  • 生の食材
  • 生水
  • ちくわや魚肉ソーセージなどの加工食品
  • 貝類
  • かに、いか、あさりなどの魚以外の海産物
  • 油っこいもの
  • 餅やナッツ類
  • 銀杏
  • 黒砂糖
  • アレルギーのあるもの

で、これがすっごくわかりやすく書かれたものがツイッターで紹介してされていました!本当にわかりやすく、見やすく、見たくなるデザイン!

それがこちら!

めちゃめちゃわかりやすいですよね。可愛くて読みたくなります!上記にも書かれていることと同じものもありますが、離乳食で食べてはいけないものの補足ポイントをおつたえしておきます。

はちみつについて

ハチミツにはボツリヌス菌というものが含まれている可能性があります。熱にとても強い細菌で、増殖により毒素が生産されます。

身体の機能が未熟な1歳未満の赤ちゃんがボツリヌス菌を摂取してしまうと、ボツリヌス菌が体内で繁殖しても抑制できず、その結果、重篤化し最悪死に至ってしまうのです。

病名は乳児ボツリヌス症と呼ばれ、症状としては便秘、脱力、おっぱいやミルクを飲まない、鳴き声が弱々しくなるなどがまず出ます。

なまものについて

お刺身などの生ものにも同様に細菌が含まれているリスクが高いです。多くの食材は火を通すことで殺菌消毒が出来ますので、1歳未満のお子さんには火を通したものを与えましょう。

お魚の種類には気をつけないといけませんが、私が離乳食を与えてる頃のアドバイスとして参考になったのが、お刺身に火を通してあげる方法です。

白身魚は離乳食の代表食品ですが、骨が心配なものもあります。でもお刺身を使うとほとんど骨はなく、切り身なら量も調節できていい感じ。ちょっと割高かとは思いますが、時間のない時などに使える方法です。

必ずお魚の種類と与える時期には気をつけて選んであげてくださいね。

水について

日本の水道水はそのまま飲んでも安全と言われていますが、衛生面から塩素などが含まれています。水道水をそのまま飲むと塩素などの成分もそのまま飲むことになってしまいます。赤ちゃんの体はまだまだ未熟なので危険な場合もあります。

必ず熱してから白湯にした状態で与えるようにしましょう。水道水を直接飲ませる必要がなければできる限り飲ませないようにし、飲ませるとしても1歳頃までは控えておくようにしてください。

外出などお湯が沸かせない状況の場合は、赤ちゃん用の水がペットボトルに入って売ってるのでそれを使用すると安心です。

最近ではお湯をいちいち沸かさなくてもいいウォーターサーバーを導入している家庭も多いですね。手間は省いたとしても、赤ちゃんには安全な水を選んであげてください。

加工品・添加物について

加工食品は、添加物や塩分が多く含まれていることが多いため、体内の機能が未発達の赤ちゃんにとっては消化する時に負担がかかります。

添加物は日本で認定されていたとしても、危険性が指摘されているものはたくさんあります。私の考えですが、添加物や塩分は、食べるかどうかを意識するかしないかで全然違うと思うんです。

全ての添加物を排除することはできないし、しようとするとかなりしんどい思いをしなくてはなりませんので現実的ではありません。でも、いつも原材料名を見る癖をつけたり、必要のないものは与えないようにすることができるだけでも全然違います。

いつも意識して、きちんと親が選んで赤ちゃんに与えることが、親としてできることだと考えています。

味についてもできるだけ手作りのもので、優しい味を心がけるようにしてください。大きくなればいやでも塩分が多いものなどは食べるので・・1歳くらいまでは特に気をつけてあげましょう。

魚類について

カニやエビなどの海産物はアレルギー発症の可能性があるため、アレルギーがないかどうかがわかるまでは避けましょう。

魚類を与える場合は、白身魚から与え、時期により種類を選択しましょう。

油物

油っこいものとして、油であげたポテトやバター、マヨネーズなどは1歳まで控えたほうが良いでしょう。

胃に負担がかかりますし、赤ちゃんの舌は素材の味だけで食を楽しめるほど、舌が肥えていると言われています。不要な油っこいものを使う必要はないでしょう。

農薬・放射線物質

農薬や放射線物質も意識しておきたい問題です。日本は虫が多く、農薬の使用量も多い方だと言います。離乳食に使用する野菜にはできれば農薬は控えたいものです。

水では落としにくい農薬・ウイルスや菌・放射性物質を落とすための野菜洗い専用水も手軽な値段で発売されているので使用してみてもいいかもしれません。

離乳食で初めての食材をあげるときの注意点

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生まれて初めて食べるものだから、離乳食として与える時には万が一のことを考えた体制で与えるようにしなくてはいけません。

まず、新しい食材を使用する時は午前中に与えましょう。万が一アレルギー反応が出た時、病院に駆け込めるからです。同様に土日よりも平日に新しい食材を試してくださいね。

また1日1食材ずつ増やすようにしましょう。1日に数種類の新しいものを試して、体調が悪くなった場合、どの食材に反応したのか明確にできないからです。

私の娘は食べることが大好きで、1日1食材ずつの増やし方では足りないように感じましたが、やはりアレルギーが怖かったので、ぐっとこらえました。

また初めての食材は、少量から試しましょう。アレルギー反応が出る場合、多くを摂取していると、その分酷い症状が出ることがあります。

離乳食は焦って進めるものではないので、あくまでも少しづつ確実に進めていきましょう。

まとめ

これまでおっぱいやミルクだけで過ごしてきた赤ちゃんが、ご飯を食べる姿はとてもかわいいものです。

そんな姿を見るとついつい赤ちゃんに美味しいものを与えたいと思う気持ちが芽生えてしまうのですが、与える食材により危険な状況になるということもしっかりと覚えておいてください。

与えてはいけない食材があることをきちんと把握することも親の務めですので、ぜひ気をつけましょう。

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