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おしゃぶりをやめさせる方法7提案。歯並びを考慮した時期と影響は?

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おしゃぶり

おしゃぶりは赤ちゃんにとって不安感や寂しさを取り除いたり、眠い時の入眠アイテムとして使ったり、お腹が空いている時の口寂しさを紛らわしたりする為に使われます。

ママにとっても育児の負担が減るし、赤ちゃんがおしゃぶりをしている姿は子供らしくて可愛いという思いもあるかもしれません。だけどいつまでもおしゃぶりをさせるわけにはいかないというのが親心でもあります。

指しゃぶりと同じで、おしゃぶりもいつかはやめさせなければいけないと考えながら、なかなか思うようにいかないことの一つです。この記事では、できるだけ赤ちゃんにとって負担なくおしゃぶりをやめさせる方法をご紹介します!

おしゃぶりをやめさせる方法

おしゃぶりで寝る赤ちゃん

子育てしていると、赤ちゃんが泣いてどうしようもなかったり、なかなか寝てくれなかったりしてどうしたら良いのかわからなくなる時がたくさんあります。

そんな時に頼ってしまうのがおしゃぶり。赤ちゃんによってはおしゃぶりを初めから嫌がるケースもありますが、嫌がらずに受け入れると泣く回数が減り、ママにとってはかなり育児の負担が減ります。

指しゃぶりが自然に行われるものだから、おしゃぶりもある程度の期間は使用しても問題はないと思います。

しかしある程度大きくなったのにおしゃぶりがなくては寝られない、泣き止むことができない、落ち着かないという状況は避けるべきだし、歯並びの問題(後述します)や衛生面の問題、親子との会話時間の減少、集団生活に入る準備として考えても長く使うことはおすすめできません。

育児の負担が軽減されるのでついつい長く使ってしまいますが、可能であれば1歳、長くても2歳半までにはやめさせるべきです。3歳ごろになると自然にやめれる子も出てはきますが、できるだけ早くやめさせる対処法として、7つの方法をご紹介します!一つづつ試してみてください。

おしゃぶりに細工をする。

赤ちゃんが見ていない間に、おしゃぶりに細工をしてみましょう。おしゃぶりの先に穴を開けたり、先端を切り取ったりすると、吸った時の感覚が変わり、興味がなくなることがあります。

気に入っていたものの感覚が変わると、初めは興味をそそられて、しゃぶっては外すを繰り返すことになるかもしれませんが、その後、自分が気に入っていたものと違う、と判断しておしゃぶりをしなくなることがあります。

誰かにプレゼントする

言葉の理解が発達してくる年齢になっていれば、「おしゃぶりを必要とするお友達や妹・弟がいるから、おしゃぶりをプレゼントしようね」と伝えて、子供と一緒におしゃぶりにさよならをすることも良いでしょう。

きちんと伝えることができれば、意外におしゃぶりをやめさせる方法として効果的です。

この時の工夫として、おしゃぶりを郵便で送ったり、風船につけて飛ばしたりするところをみせ、お礼におもちゃをもらったと言って、何か子供が喜ぶものをプレゼントしてはいかがでしょうか。

本人が納得した上でおしゃぶりからバイバイすることが可能ですので、理想的な方法だと言えます。

たくさん話す

おしゃぶりをしていてはお話しすることができませんよね?だから、外してたくさんおしゃべりしてみましょう。

外に散歩に行って自然に触れながらお話ししたり、電車やバスを見に行ったり乗ってみたりしながら色々話をするのもおすすめです。

お話ししながら夢中になるものを見つけたら、きっとおしゃぶりのことは忘れます。おしゃぶりをやめれる時期として、言葉が発達する時期と同じという結果も出ているので、子供もワクワクしてたくさん話したくなるのが理由だと感じます。

家に帰るとまたおしゃぶり・・となるようなら、家でもたくさん子供とお話しするように心がけてください。自分からママとお話ししたい!と感じるようになれば、おしゃぶりのそつぎょうはもう目の前です。

おしゃぶりに嫌な味を塗る

嫌いな味を少量で良いのでおしゃぶりに塗り込んでおくと、まずはびっくり!そして、おしゃぶりに嫌悪感を抱くようになり、そのままおしゃぶりを卒業させることができる可能性があります。

塗る物は、例えばわさびやからしなど、身体にとって無害のものを選びましょう。その際衣服や家具などについてしまう可能性もありますので、取り扱いには注意しながら試してみてくださいね。

おしゃぶりをわざとなくす

子供の目に届くところにおしゃぶりがあるとついつい使いたくなるものです。ママがなくしてしまった、ごめんねと伝えることで、初めは泣いてもある程度の期間で諦めがつくでしょう。

ちょっと強行手段ではありますが、おしゃぶりの代わりに違うおもちゃや本などを購入しようと提案して、おしゃぶりへの関心をなくしつつ試してください。

おしゃぶりが使えない時期を狙う

風邪をひいて鼻をつまらせていると、おしゃぶりを使うことが出来ません。おしゃぶりをやめさせる時期としては絶好のタイミングといえます。

これじゃ息ができないね、と言いながらおしゃぶりを卒業しようと伝えて見ましょう。言葉だけではなかなか無理な場合はこの記事で伝えている他の方法と組み合わせてみると効果的です。

大きくなったから必要ないと諭す

ある程度の年齢になってもまだやめれない場合は、もう必要ないことを言葉で伝えれば理解してくれるものです。その際、歯の影響や幼稚園・保育園で使えない点なども一緒に伝えましょう。

それでももし欲しがる場合は、違うおもちゃやテレビなどで気を紛らわして、おしゃぶりについて考える時間を与えないようにしましょう。

おしゃぶりが及ぼす歯並びの影響

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おしゃぶりや指しゃぶりを使うことに対して気になる一つが歯並びの問題だと思います。

日本小児歯科学会のHPによると、調査の結果指しゃぶりやおしゃぶりをしていたことで出っ歯や開咬(前歯が噛み合わないこと)になる傾向があると伝えています。

年齢が高くなると乳臼歯が生え揃う時期ということもあり、長く使用しているとこのような状態の子が多くなるとの結果が出ています。やはり早めにおしゃぶりをやめることが歯並びや噛み合わせに影響を及ぼさない為には必要だということです。

1歳を超えたら、意識して常に使わないようにすること、噛み合わせのことを考えると2歳半までにはやめたほうが良いということ、なぜおしゃぶりを必要としているかをしっかりと考え対応すること、4歳以降も続くようなら専門医に相談すること・・なども気をつけるよう記載されています。

やはり歯並びにも影響があるという見解なので、時期を見てやめさせるよう配慮して生活していきましょう。

(参考:日本小児歯科学会HP

まとめ

子供にとって長い間使用してきたおしゃぶりだと、やめさせるときに苦労することもあると思います。しかし、おしゃぶりを使い続けることは良いとは言えません。

この記事で紹介したおしゃぶりをやめさせる方法を改めてまとめると

  • おしゃぶりに細工する
  • おしゃぶりを誰かにプレゼント
  • たくさん会話をする
  • おしゃぶりに嫌な味を塗る
  • おしゃぶりをわざと失くす
  • 使えない時期を狙う
  • 大きくなったからいらないと諭す

これらの方法を試して、おしゃぶりの卒業を促してみてください。おしゃぶりを卒業できれば、やめることができるだけでなく、違った楽しいことに夢中になれるチャンスかもしれません。

ママは卒業を促しながら、違った楽しみを見つけてあげれるといいですね。

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