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妊活とタバコ。影響はどんなもの?やめるために今すぐ心の対策を。

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妊娠したいと考えている方の中にはタバコを日常的に吸っている方もいらっしゃると思います。妊娠中のタバコは絶対控えるようにと理解しているかと思いますが、妊娠するまでの妊活中はタバコを吸っているとどのような影響があるのかご存知ですか。

ご自身が吸っていなくても旦那さんが吸っているなど、周囲の喫煙による影響についても理解はあるでしょうか?今回の記事では

  • 妊活中タバコの影響
  • タバコをやめるための心の対策
  • 旦那や周囲のタバコの影響

この3つについてお話ししていきたいと思います。妊活をしていてタバコのことが気になっている方に参考になればと思います。

妊活中タバコの影響

妊活とタバコの関係

ales_kartal / Pixabay

妊娠したいと考える前からタバコを吸っている場合、妊活を始めたからといってやめられないこともあるかと思います。でも影響が気になるのも事実・・。タバコを吸うことで妊娠への影響はどのようなものでしょうか?

実際は、タバコを吸っていても妊娠は可能。

ただし、やはり影響はあります。まず妊活をする上で一番気にしなければいけない不妊です。喫煙は不妊をもたらすことがあるのです。ある研究データでは喫煙者が妊娠する確率は非喫煙者と比べると約20%少なくなると出ています。また、妊娠できたとしても流産の可能性が高まります。

なぜ妊娠しづらくなるかという理由ですが、タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、血流を悪くする作用を持っています。そして血行が悪くなると卵巣の機能を低下させるのです。そして女性ホルモンの低下にもつながり、ますます妊娠しづらい体を作り上げてしまいます。

さらに女性ホルモンが低下すると無排卵月経などの症状を引き起こすこともあり、妊娠前に治療が必要となってしまいます。こうなるとますます妊娠が遠のきます。

やはり妊活中にタバコを吸うことは避けるべき。タバコをやめるための準備を早めにすることが大切です。早く禁煙するために必要なことを次にお話ししていきます。

タバコをやめるために心の対策を

心

MichiArt / Pixabay

妊活中のタバコをやめるためには意識改革が必要。そのために大切な考え方をお伝えします。

妊娠前が大切

意外とこの意識が抜けている場合が多いかもしれません。妊活中は当然、妊活がうまくいき、赤ちゃんができることが今の願いだと思います。妊娠中のタバコは胎児に悪影響を及ぼしますので今すぐにでもやめるべき。でもタバコは急にやめれるものではありません。でも急にやめられないからこそ、

妊娠する前からタバコを止めておかないと、妊娠してから急に止める方が難しくなる

と言うことを理解しておく必要があります。タバコをやめづらい人ほど妊娠前にタバコをやめるようにするべきです。前項にも書いた通り妊活にもタバコは影響しますので、本当にこれが一番。赤ちゃんのことを考えてタバコをやめる人は多くいます。今のうちから努力をしましょう。

努力は継続すること

結局タバコをやめるには、強い意志でタバコを止めるという心を継続的に持ち続けることが必要です。考えるだけではやめられませんが、考えなければやめることはできません。だから、考えることも継続させることが重要です。

タバコを1日止めるために、妊娠に関する本や記事を読む、またタバコに代わる何か趣味を見つけ、タバコについて考える時間を減らすなど、自分に合ったことが何かを考えましょう。禁煙は本人の努力なしでは不可能です。

お医者さんに行ってみる

妊娠すると、タバコが胎児に影響を与える確率は高くなります。本気で禁煙を考えているのであれば、禁煙外来を受診することをおすすめします。

禁煙外来は保険適用となるため、タバコを購入する代金があるのであれば、病院に通うことが可能です。妊活中なら病院に通ってでも今すぐタバコをやめる努力をすることをおすすめします。

 

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タバコをやめるのは大変なことだと思いますが、意識を変えていくことが第一歩。これからのことを考えて努力をしましょう。

ところで、タバコは自分だけがやめても意味がありません。旦那さんが吸っている場合、妊活にどのような影響を与えるのでしょうか?

旦那や周囲のタバコによる影響

旦那さんと

ptksgc / Pixabay

妊活中のタバコの影響は妊娠する女性側だけの話ではありません。

旦那さんが喫煙していると妊娠を希望しているご夫婦に悪影響を与えます。なぜなら喫煙により精子の質を悪くし、生殖能力にも影響を及ぼすからです。

妊活しているなら、旦那さんにもタバコをやめてもらう努力をしてもらいましょう。また、もし現在タバコを吸っていて、運良く妊娠できたとしても旦那さんはすぐに禁煙できるでしょうか。

禁煙が出来ないと、今度は胎児に悪影響を及ぼすことになります。乳児突然死症候群や低体重赤ちゃんの出産がその例となります。やはり妊活中は夫婦ともに禁煙が必須だと思います。

そして周りが喫煙していると、副流煙を吸い込むことになるプレママは、ご自身が喫煙していなくても喫煙者と同様に体内に煙を吸い込んでいるので妊娠の可能性を下げてしまいます。

そのようなことにならないように、自分自身のおかれている環境を変えていく必要があります。

まとめ

タバコを始めるきっかけは人それぞれだと思います。理由はどうであれ、妊活を進めるのであれば日常的にタバコを吸うようになってしまった自分から脱却し、1日でも早くタバコをやめる努力をしましょう。

ニコチンにより生殖能力が低下した卵巣は、元には戻りません。吸えば吸うほど、妊娠できにくくなる体を作っているのは自分自身。1人で禁煙が難しければ、パートナーや家族を巻き込んで一緒に禁煙に取り組んでください。

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