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【妊活体験談】不妊治療で精神的に辛いのは「大丈夫」という言葉でした

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不妊治療が辛い女性

misku / Pixabay

フルハピでは、先日妊活中のいろんな体験談を募集したのですが、妊活中に不妊治療で通っていた病院の医師から言われた言葉で辛い思いをしたというCさんの体験談を今回はご紹介します。

妊娠したい女性にとって、不妊治療に通うことも勇気のいることです。そこで出会った医師から精神的に辛い言葉を投げかけられてしまうとストレスの原因となり、さらに妊活が進まなくなることもあります。

「大丈夫」という言葉は、ほっと安心する魔法のような言葉である反面、不妊治療中は逆の性質も持っていました。

あくまでも一人の体験談ですので全員に当てはまるものではないことは理解していただき、でも、実際にこんな経験もあったよ!という事実を聞くことはとても参考になると思いますので最後まで読んで見てください。

不妊治療で精神的に辛い言葉

不妊治療

DarkoStojanovic / Pixabay

Cさんは、学生の頃から長くお付き合いしていた彼と結ばれ、20代前半で結婚をしました。まだまだ若い二人だったので、Cさんも旦那様もすぐに妊活をするというよりはできた時が赤ちゃんが家にやってくるタイミングと考えていました。

その時には子供ができないことは想像しておらず、むしろ欲しい時にできるという自信が漠然とありました。結婚後すぐ、避妊はしない夫婦生活を開始しましたが、その後約2年間、妊娠する気配はありませんでした。

もしかして不妊症??そんな言葉が頭に浮かびました。避妊なしで夫婦生活があるのにもかかわず、1年から2年できない状態が続くと不妊症と呼ぶと聞いてたので、時間がたつにつれて辛い気持ちはどんどん膨れ上がってきました。

そのうち、身内が妊娠したという嬉しい報告も、芸能人が妊娠したというニュースも心から喜べなくなりました。

そこで、何か原因があるのではと考え2年が経った頃、初めて病院に行きました。まずは簡単な性病検査と血液検査を行い、年齢も若いから大丈夫とタイミング法で妊活を行う事になりました。

医師のアドバイスに従い妊活のタイミングを設けましたが、そこから更に1年。タイミング法を実践していたのにも関わらず妊娠する事はありませんでした。

病院に行く度に言われる言葉が「若いから大丈夫」。私にとっては全然大丈夫じゃない。そういうならなんで出来ないの?と本当に苦痛になっていました。

セカンドオピニオンの大切さ

女性

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それからも私の通っていたクリニックでは、年齢が若い事もあり、まだタイミング法で効果を見たいとの見解だったため病院を変える決意をしました。次は不妊治療を専門に行うクリニックを選び、これまでのタイミング法でできなかったことなどの経緯を全て伝えました。

このクリニックでは、まず卵管造影検査を行うことに。そこで、分かったのは両卵管の癒着でした。幸いにも癒着は軽いものでしたが、このままタイミング法を続けていても確立は低いとの事がわかったのです。

そこからは通水などで適切な処理を行っていただくことになりました。初めの卵管造影検査でわかった癒着が軽くなった後、再度タイミング法で妊活をすることになり、その後無事子供を授かる事ができました。

初めのクリニックでは「若いから大丈夫」という言葉がつらく、根拠のないその言葉を信じて長い時間が過ぎてしまいました。でも、長くその病院に通ったからこそ病院を変えることも勇気がいることでした。

でも結果的に、きちんと検査などをし親身になってくれるクリニックに変えて良かったと思いました。

「大丈夫」という言葉は、相手を安心させるためのいい言葉でも有ります。しかし、根拠がなかったり結果が長く出ない私にとっては苦痛でしかありませんでした。妊活中の私にとって大丈夫という言葉は、自分が突き放されているようにしか感じることができなくなっていました。

もし同じ悩みで悩んでる方がいらっしゃったら、大丈夫と突き放さず親身に寄り添ってくれる自分に合う医師が必ずいると思います。

自分には合わないな、不信に思ってしまう・・という場合、治療途中でもセカンドオピニオンを取るべきだと本当に思います。

 

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Cさんの体験談でした。

不妊治療の精神的な辛さ

愛

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不妊治療は先が見えずに行うものだから、精神的にも、経済的にも、肉体的にも辛い部分があります。精神的なところでは言葉がかなり重要で、誰かに話すことで楽になったり、逆に誰かに話して言われたことが辛いこともあります。

特に医師から伝えられた言葉は、妊活中の女性にとっては重いものです。

だから、病院選びはとても大切。その中でも医師との相性は本当に大切です。もちろん、原因があればその内容は受け止めるべき事実です。でも言葉の端々に自分にとって辛いことを言われるのであれば、Cさんのように病院を変えることでわかることや変わることがあります。

不妊治療は気持ちの部分もかなり関わってくるので、辛いこともある治療ですがその中で少しでも「幸せ」を感じれるように行動をしていけばストレスも少なくなるのではないでしょうか。

まとめ

Cさんの体験談を読んで、私もハッとさせられた部分がありました。相手にとってしんどい言葉だと、言っている本人は気づかないことがたくさんあるかもしれません。

そして病院選びの重要性も身にしみて感じました。不妊治療は方法や考え方が自分にとって合う合わないは必ずあると思います。時間も心もお金も使う不妊治療だから、本当に通いたいと思える病院に出会えることを願っています。

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