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哺乳瓶の消毒はいつまでする?やめたいけど心配。具体的な時期は?

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哺乳瓶の消毒

Beeki / Pixabay

赤ちゃんと過ごしていると、いつもは母乳で育てていたとしても、預けることや外で母乳があげられないなど哺乳瓶でミルクや母乳をあげる機会はあると思います。まだ小さい赤ちゃんの場合、哺乳瓶を使用後は消毒しましょう、と産院や育児本で教わったと思います。でも、哺乳瓶の消毒はいつまで続けるのが良いのか?曖昧のまま過ごしているママも多いです。

これは私も同じで、なんとなく消毒を続けてたけど、心ではちょっとめんどくさい。一体いつまでしたらいいの?と疑問でした。でも手間がかかるからといって消毒をやめてみるのは、それはそれで心配。やっぱり哺乳瓶の消毒はいつまでしたほうがいいのか、はっきりと知る事はママにとってもストレスになりません。

この記事では

  • 哺乳瓶の消毒はいつまでしたほうが良いの?
  • 消毒方法の3パターン
  • 薬液消毒ってどうなの?
  • 消毒やめてもしっかり洗おう!

と言う構成でお伝えしていきます。友人にもいつまで消毒をしていたかなど聞いていますので、参考にしていただければと思います。

哺乳瓶の消毒はいつまでしたらいいの?

哺乳瓶

tatlin / Pixabay

そもそも哺乳瓶の消毒が必要な理由は、生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力が非常に弱いためです。大人であればなんともない細菌にも感染する可能性があるのです。

ミルクは栄養価が高いため、雑菌が繁殖しやすく、ぬるーい温度も細菌は大好き。細菌にとって最高の環境なのです。だから赤ちゃんのためにミルクを入れる哺乳瓶は、しっかり洗浄しておかないといけないのです。

そのため、毎回哺乳瓶の消毒を行うのですが、いつまで消毒をしたら良いのでしょうか?

哺乳瓶の消毒の時期は一般的に
生後3ヶ月~6ヶ月前後まで行う

ことが良いとされています。

生後3ヶ月を超えてくると赤ちゃんも強くなり、免疫機能も上がってくるのです。

ただし、細菌が繁殖しやすい時期やお子さんの体調が悪い時期、蒸し暑い夏場などは引き続き消毒を行うようにするのが安全です。消毒はして損をする事はありませんので、可能なら長くしてあげるといいですね。

ここからは私の経験談ですが、初めての子供はわからないことだらけな上に哺乳瓶はたまにしか使わない生活。哺乳瓶を使うとなると一歳頃まで消毒をしていました。消毒をいつまでしなくてはいけないか、と言う事は疑問を持ちつつしっかり調べてなかったのでずっとしていました。でも3人目ともなるとママ歴も長くなってきて適当(?!)な部分も増え、3ヶ月を超えたら消毒はしてなかったです(汗)

同じ親でもこんなにも消毒をする期間が違うのは、改めて私自身書いてみて驚いています。

次は友達に哺乳瓶の消毒はいつまでしていたかを聞いてみました。友人は生後5ヶ月頃で哺乳瓶用の消毒はやめたそうです。大きな問題もなく、すくすく育っているよーーっと元気に話してくれました。

色々話を聞いていると、離乳食などを食べる月齢になると消毒をやめる家庭が増えるようです。ご飯を食べ始めるとお皿やお箸はどうなの?と言う疑問も出るからですね。

そのことからも、やはり哺乳瓶の消毒は生後半年を目安に消毒をやめれば良いのではないかと思います。

さて、手間がかかる哺乳瓶の消毒ですが、いろんな方法があります。次は改めて消毒方法の3パターンを見ていきましょう。

哺乳瓶の消毒方法あれこれ

哺乳瓶の消毒方法について、3つの方法がよくあるパターンとなっています。消毒も続けるにはなるべく自分に合った方法を取らなくてはいけません。今の消毒方法が手間と感じていて、まだ数ヶ月消毒を続けなければいけないようなら方法を変更してもいいかもしれません!

煮沸消毒

消毒方法としてメジャーなのは煮沸消毒ではないでしょうか。昔から行われている方法です。大きめの鍋にお湯を沸騰させ、中に哺乳瓶と乳首をいれ、10分程度煮て消毒します。

その後、乾燥させれば完了です。そのために用意するグッズ・・と言えばお湯から哺乳瓶等を取り出すトングくらい。改めて消毒グッズを用意する必要がないので、お金も場所もいらないのでいいですよね。

ただ、この方法だとゴム製の乳首は劣化しやすいとも言われています。

電子レンジで消毒

私自身が使用していたのは、電子レンジ消毒です。専用の容器を購入し、その中に哺乳瓶や乳首をいれ、必要な水をいれれば準備完了。説明書に記載されている温め時間にセットして電子レンジにいれて「チン」するだけで哺乳瓶の消毒が完了します。

レンジ専用容器を哺乳瓶入れとして保管も出来ることが便利でした。

専用の容器が必要にはなりますが、それほど高価ではないですし、使わないときは哺乳瓶グッズをまとめておいておけるので私的には一番おすすめです。

ただし、電子レンジがない場所での消毒ができないことが最大のデメリットです。

薬液消毒

薬液消毒という方法もあります。専用の消毒液や容器がドラッグストアなどに売っています。説明書に書かれている通りに薬液を作り、規定の時間内つけ置きするだけで哺乳瓶も乳首も消毒が可能です。

その後、すすぎなどが必要無いためすぐに次回使用が可能です。火を使うこともないですし、電子レンジも必要ないためタッパーなどの容器と薬液さえあれば、簡単に外出先でも行うことが出来ます。

薬液消毒の場合に気になるのがランニングコスト。消毒液を定期的に購入することが必要となるため経費がかかります。

 

・・・・・

哺乳瓶の消毒方法は自分が一番いいと思う方法を取るべきなのですが、それぞれにいいところ悪いところがあります。子育ては他にもしなくてはいけない事がいっぱいなので、哺乳瓶の消毒もできるだけ手間がかからないものにしたいですね。

哺乳瓶の消毒方法を3種類見てきましたが、私的に「薬液消毒」ってどうなの?と言う疑問をずっと持っていました。この機会にもう少し詳しく調べてみました。

薬液消毒は賛否両論

薬液消毒は名前の通り消毒液を使用します。その為、殺菌力が他の消毒方法よりも抜群にあります。ジクロルイソシアヌル酸ナトリウムという成分が含まれており、液が服などについてしまうと漂白することもあります。

そのため消毒成分が強すぎて心配と感じるママも多いかと思います。私のママ友もたくさん同じ疑問を持っていました。

実際、この成分は海外では食品添加物にも使用されています。万が一哺乳瓶内に消毒成分が含まれていたとしても、食塩成分に変化するため、赤ちゃんの体に悪いということはありません。

そして私が入院していた産院でも、哺乳瓶の消毒には薬液消毒で行なっているようでした。

ただし、消毒液はどうしても臭いがきついです。この匂いを赤ちゃんが嫌がるということもありますし、やはり消毒液が残っている状態はママ自身が気になると思う場合は、他の方法を使って哺乳瓶を消毒するか、消毒液で消毒後、水洗いを行って乾燥後使用すれ良いと思います。

消毒を終えてもしっかり洗おう!

哺乳瓶を洗う

MikeBird / Pixabay

消毒は生後半年ほどを目安にやめても大丈夫とお伝えしましたが、毎回哺乳瓶はしっかりと洗うようにしましょう。先ほども書いたように、ミルクは栄養価も高く温度も細菌の繁殖には最適な環境となっています。

洗わずに長時間置いておいたりはしないほうがいいです。すぐに洗えない場合はさっと流すようにするようにしましょう。

今は100円均一でもボトル用の、持ち手がついたスポンジが手に入ります。できれば乳首用のブラシもあれば完璧。乳首は洗い残しが気になったので、両方揃えて持っていました。

とはいえ、消毒をやめる頃はもうそこそこ免疫力もついてるので、そんなに神経質にならなくても大丈夫。いつも通り洗えばいいですよ。そのために洗いやすい環境づくりも必要ではないかと思います。

まとめ

哺乳瓶の消毒は最初手間である上に、方法にも迷うところです。早く消毒の手間を終わらせたい気持ちも持ってしまいますね。

ただ小さい赤ちゃんは細菌が命取りになる場合があることも事実です。最低でも生後3ヶ月目まではきっちり消毒してあげてください。そしてママが一番楽な方法で消毒を続けられるよう頑張ってくださいね。

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