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母乳に豆乳はいいの?効果や影響、アレルギーなど気になることまとめ

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豆乳

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母乳を与える時期は、自分のためにも赤ちゃんのためにも体に良いものを摂ろうと考えるママはたくさんいると思います。

手軽に取れる牛乳は脂肪分が高いし、詰まる原因になったりということも聞くので豆乳はどうだろう?と疑問の声がよく聞こえてきます。

大豆はとても体にいい栄養素がたくさん含まれていますが、大豆が原料の豆乳は授乳期のママにどんな効果や影響があるのでしょうか?この記事では

  • 母乳と豆乳、その効果と影響とは?
  • 豆乳を料理に使う時の注意点
  • 母乳と大豆アレルギー
  • 母乳のために飲むなら?

この4点についてお伝えしたいと思います。

母乳と豆乳、その効果と影響とは

大豆には食物繊維や低脂肪タンパク質、ミネラル、ビタミンなどの栄養素が入っていて、日常に取りたい食品です。大豆でできている豆乳にも、これらの栄養価が含まれています。

そして大豆イソフラボンという女性ホルモンに似た成分も含まれます。必須栄養素ではありませんが、更年期障害の軽減や骨粗しょう症の予防に役立つ成分だと言われています。さらに抗酸化効果・美肌効果もあるとされています。

・・・こんなに体に良い大豆製品。では、母乳に豆乳は良い効果があるのか??という考えになるかと思いますが、実はこの大豆イソフラボンの取りすぎはよくないということで上限値が設定されています。ということは、豆乳の飲み過ぎはよくないということがわかります。

大豆イソフラボンを安全に摂取する場合、食事からの1日の量は70mgから75mgが上限値です。特定保健食品として摂取する場合の上乗せは30mgが上限としています。

そして内閣府の食品安全委員会によると、特に妊婦さんや胎児、乳児には過剰摂取は避けるべきとされています。

大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た成分をもつということ、大豆イソフラボンは母体から胎児に体内で運ばれること、生殖機能に影響があったかもしれないとされる報告があったこと、さらに妊婦や胎児・乳児に安全かどうかのデータが十分にないことなどが理由です。

授乳期のママが過剰に摂取したら母乳にも影響することが予想されるので、無理に豆乳をたくさん取ろうと意識して飲むなどはしない方が安全です。

ですが、逆にむやみに大豆製品を避けることもしないで大丈夫。毎日の食事の中でバランスよく、自然な形で摂取するようにしましょう。

母乳には和食が良いとされています。和食でよく使われている大豆製品といえば次のようなものがあります。

  • お味噌汁
  • お豆腐
  • 煮豆
  • 醤油
  • おから

和食にはこれらの食材が自然と使われているので、大豆の栄養が自然と取れます。母乳を与えてる授乳期は和食を心がけ、何か一つを過剰に摂取しようとせず、バランスのとれた食事を取ることが第一です。

 

豆乳の飲みすぎがすぐに悪影響を及ぼすことはないともされていますので、もしこれまで飲んでしまっていた!という場合も心配しすぎないでくださいね。

日本人に長い間親しまれてきた大豆。豆乳もその一つ。料理に使うなど日常の食生活に適度に加えるのは問題ないでしょう。

豆乳を料理に使うときの注意点

豆乳料理

もしも豆乳を料理に使う場合は、成分無調整の豆乳を使うようにしてください。

豆乳には調製豆乳と無調整豆乳の二つの種類があり、調製豆乳は、大豆、水以外に砂糖や塩、香料などを使って飲みやすくしている豆乳です。

対して成分無調整豆乳は、大豆と水のみを使って作られている豆乳です。

母乳には糖の摂取は控えた方が良いとされますので、糖や香料などが入った調製豆乳は避けるべきです。摂ってないつもりの糖分を摂取するのはちょっと・・ですよね。

母乳と大豆アレルギー

大豆アレルギー表

ここまでで、母乳をあげているママは豆乳を摂りすぎない、むやみに避けない、使うなら無調整豆乳が良いということがわかりました。

それともう一つ気になるのがアレルギーに関してです。

豆乳の原料は大豆です。もし赤ちゃんが大豆アレルギーを持っているなら、母乳から赤ちゃんが摂取してしまう可能性も否定できません。

ママが食べたもの全てが母乳に影響するわけではありませんが、可能性がある以上は全く心配しなくても良いということにはなりません。

 

私の子供も、大豆にアレルギーが出たんです。アレルギーといえば乳製品だとか卵とかくらいしか頭になくて、びっくり。

上記の表は私の子供のものです。大豆に関しては数値は低かったとはいうものの、きな粉や豆腐も避けることになりました。

どこかの記事に書いたかもしれませんが、母乳をあげていた自分にだけではなく、離乳食の時期になっても何も知らずになんでも食べさせてしまっていたので、アレルギーがあると知った後はびっくり。後悔です。

乳児湿疹?くらいに思っていた肌荒れがあったのですが、それもきっとアレルギーの影響だったのかもしれません。

赤ちゃんにアレルギーがあった場合、反応がある可能性は否定できません。そんな時は後悔しても遅いので、知っておいた方が良いと思いお伝えしました。。

もちろん大豆にはたくさんの栄養がありますが、このようにアレルギーがあるかもしれないことも頭に入れながら、上手に量を工夫し、毎日の食事に取り入れて行くようにしましょう。

母乳のために飲むなら

お茶

母乳のために!と豆乳を飲もうと考えているのであれば、安全な摂取量が決まっているのでしっかりと管理をしないといけないことになります。でもそれもなかなか難しいですよね。

豆乳をお茶の代わりに飲むとなれば、1日でかなりの量を飲んでしまうことになります。やはり普段の飲み物として豆乳を飲むのはお勧めできません。

母乳を増やすためには水分補給は大切です。お茶や白湯で水分をしっかりと意識して取るようにしましょう。

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まとめ

母乳と豆乳の関係について見てきました。

改めてまとめると、

  • 豆乳に含まれる大豆イソフラボンの
    1日の摂取量は安全上の基準がある
  • 授乳期に豆乳は摂りすぎないこと
  • 料理に使うなら無調整豆乳
  • 豆乳=大豆なのでアレルギーも気にする必要がある
  • 母乳のために水分を取るなら豆乳以外で

なんでも「こればっかり」という摂り方はよくありません。バランスが一番大事だと思います。和食中心で、なんでもバランスよく、ストレスもためないように日々の暮らすようにしましょう。

参考サイト:食品安全委員会(内閣府)

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