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離乳食初期に起こりやすい便秘。解消法とおすすめ食材、受診の目安は?

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離乳食を始めた途端、赤ちゃんのうんちの出が悪くなってしうことがあります。これまで水分だけで過ごしてきたから食事をすると変わることは想像できるけど、まさか赤ちゃんがこんなに便秘になりやすいというのは私にとって衝撃的でした。

赤ちゃんも意外によく便秘になってしまうものですが、いろんな対処法もあります。この記事では赤ちゃんの離乳食を始めた頃に便秘になってしまった場合の便秘解消法について紹介します。

離乳食のやり方がダメだったの?
まずは早く便秘を解消させたい!!

赤ちゃん

tookapic / Pixabay

あれこれママは悩んでしまいますが、赤ちゃんのうんちが出ない!そんなときは出しやすくなるように、様々な方法があります。便秘が続くことがないよう、早めに解消させてあげるために試して欲しいことはこちらです。

その1 お尻を綿棒で刺激する。

うんちが肛門近くまできているときは、綿棒刺激をします。綿棒刺激はベビー綿棒の先にベビーオイルをつけ、赤ちゃんの肛門に1cmほど挿入し円を描くように数回回し抜きます。

初めての時は、こんなことしていいの?って感じですが、肛門を刺激後、すぐうんちが出ることも多くあります。すぐに出ても大丈夫なように準備を整えてからすることをおすすめします。

その2 マッサージをしてあげる。

お腹を「の」の字にマッサージしてあげると、腸の活動を促すことができます。それほど即効性はありませんが、スキンシップにもなるしおすすめです。

オムツ替えのときにしてあげるといいでしょう。

その3 腹ばいの姿勢にする

赤ちゃんを腹ばいの姿勢にすると、お腹が刺激されます。寝返りなども上手になってきていると思いますが、ママが意識して腹ばいの姿勢にしてあげましょう。

何か腹ばいの姿勢になるような遊びを取り入れながらするといいですよ!

その4 食事、生活リズムを整える。

生活リズムを整えることで、便秘が解消されることがあります。赤ちゃん中心の規則正しい生活をすることで、大人にもプラスになります。

食事も食物繊維を多く含むものや、ヨーグルトなどの乳酸菌が入ったものをとるのもおすすめです。しかし、ヨーグルトなどの乳製品はアレルギーが出やすいので、様子を見ながらあげましょう。

その5 水分補給をこまめにとってあげる。

夏場は特に汗をかいたりして、水分が不足してますます便秘になってしまいます。大人も同じで水分補給は意識して行いましょう。

母乳・赤ちゃん用の水・麦茶などで十分です。

離乳食を始めても便秘知らず
初期におすすめな食材

バナナ

Security / Pixabay

離乳食がきっかけで便秘になったと感じる場合は多くありますが、離乳食で便秘を解消できたと思うこともよくありました。意識して次のような野菜に挑戦してみてください!

 

おすすめ野菜

  • ほうれん草
  • にんじん
  • 玉ねぎ
  • かぶ
  • バナナ
  • さつまいも
  • かぼちゃ

アクや苦味の少ない、調理しやすいものを選びます。ほうれん草はアクがあるのでよく茹でてしっかりアク抜きをしてください。バナナ、さつまいも、かぼちゃなどは、食物繊維を多く含み、甘みもあるので赤ちゃんは好む傾向があります。

初期の頃は、細かく刻んだり、裏ごししたりして食べやすい状態にしてください。

下記のものは私もよく赤ちゃんにあげていた離乳食です。作っておくと便利です!

その1 バナナのペースト

バナナをよくすり潰して、ペースト状にしたものです。

小分けにして冷凍しておくと便利です。

その2 かぼちゃのペースト

  1. かぼちゃを適当な大きさに切り、レンジでやわらかくなるまで加熱します。
  2. やわらかくなったら皮を剥き、再びレンジで加熱します。
  3. 簡単に崩れるくらいになったら、裏ごし器などでペースト状にします。

こちらも小分けにして冷凍しておくと便利です。使うときは粉ミルクで伸ばすといいですよ。

その3 さつまいものミルク煮

さつまいもは皮を剥き、やわらかくなるまで茹でてつぶします。さつまいもは繊維が多いので、裏ごしするのを忘れないようにしましょう。

つぶしたさつまいもと、規定量でといた粉ミルクを合わせて、適当な滑らかさになるまでのばします。

 

・・・・・・・

離乳食を始めてお子さんが便秘になっても、すぐに離乳食をやめたりしなくても大丈夫です。初めて固形物を口にするので、腸が対応できなくて便秘になるのも当然です。

そういうときは、食物繊維を多く含む食材を使って、楽しく離乳食を作りましょう

離乳食で便秘になった赤ちゃん
排便時に泣くなら要注意!!

なく赤ちゃん

joffi / Pixabay

もし排便時に赤ちゃんが泣くそぶりを見せたら、便秘の危険度が高い場合もあるので注意が必要です。

便秘ぎみの固いうんちの場合、切れ痔になってしまいます。赤ちゃんの皮膚はとてもデリケートです。とくに肛門はデリケートゾーンなので、お尻拭きやティッシュでゴシゴシ拭いたりすると、すぐに切れてしまいます。そのため、傷が痛くうんちをするたびに泣く場合があります。

うんちのたびに痛みを感じている赤ちゃんは、次のうんちを嫌がるようになり、ますます便秘になるという悪循環につながります。

 

そして赤ちゃんがうんちの時だけ泣くのはあまり心配いりませんが、消化器系の病気が隠れていることも少なからずあります。

以下のことをチェックして、当てはまるものがあったらおむつを持参し、病院を受診しましょう。

受診の目安

  • 体重が増えない
  • 便に粘液や血液が混じってる
  • 便に酷い悪臭
  • 発熱、嘔吐
  • 食欲がなく、機嫌が悪い、お腹が張っている
  • 一週間以上うんちが出なくて、苦しそう
  • うんちの色、形がいつもと違う
  • 肛門の周りが赤くなっている
  • うんちに赤黒い血がついている

泣く以外にも便秘のサインがあるので紹介しておきます。

1、顔が赤くいきむ

赤ちゃんが排便時に顔を赤くするのは、便が固く、踏ん張っている証拠です。ですから、便秘の合図かもしれないので、うんちの状態に注意しましょう。

2、不機嫌

どこか不快な様子。うんちするときは、赤ちゃんは気持ちがいいはずです。機嫌が悪いときは、排便が不快なため、気をつけなくてはいけません。

まとめ

離乳食を始めた頃はわからないことも多いし、しなくてはいけないことも多いので、便秘のことに気づくのが遅くなってしまうこともあります。

まずは赤ちゃんの排便ペースを知ることから始め、ご紹介した便秘のサインや、離乳食を意識してみてくださいね。

頑固な便秘になる前に、できるだけ便秘を解消しましょう!

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