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赤ちゃんの寝すぎは起こすべき?授乳の方法と病気の可能性

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寝る赤ちゃん

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赤ちゃんの毎日のお世話は色々と大変です。初めての赤ちゃんの場合は慣れないことの繰り返し。育児書を妊娠中に読んだり、母親に色々聞いてみると、赤ちゃんは2〜3時間毎に起きるから寝不足を覚悟しておいたほうが良いよ、と聞いたことママも多いと思います。

ところが実際に生まれた赤ちゃんが2〜3時間どころか、それ以上寝続ける場合があります。お世話自体は楽だけど、授乳もできないしオムツも変えにくいし、ママにとって赤ちゃんの寝すぎも心配事の一つです。

この記事では赤ちゃんの寝すぎについて

  • 赤ちゃんが寝すぎるけど大丈夫?
  • 授乳ができないけどどう対処すればいい?
  • 寝すぎる事は病気の可能性もあるの?

という内容でお伝えしていきたいと思います。寝すぎが心配なママに、ぜひ参考になればと思います。

赤ちゃん寝すぎるのって大丈夫なの?

赤ちゃんが寝すぎ

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生まれたての新生児は、どれくらい寝るのが平均なんでしょうか?新生児は24時間のうち16時間-18時間寝ています。自分の子供が新生児の時は出産したてで余裕がなく、家事もあるしで寝ている時間を深く考えたことがなかったのですが、1日のうち半分以上は寝ていると言うことになります。

そして、ママは新生児に授乳やオムツ替えを2-3時間おきに行う事が平均的なサイクルといえます。ただ、これはあくまでも平均的な話で、新生児の赤ちゃんが寝ている時間は個性もあります。

眠ることが多い赤ちゃんはなんと20時間以上寝るし、睡眠が少ない赤ちゃんは12時間-14時間で済んでしまうこともあるんです。赤ちゃんが寝すぎの場合、おむつ替えや授乳のタイミングのことや、どこか体が悪くてしんどいのではないか、起きることができない病気ではないか・・なんて心配しちゃうこともあると思います。

また新生児時代だけでなく、月齢が大きくなっても、良く寝る赤ちゃんもいます。生後3ヶ月以降の睡眠時間は、14時間前後、13時間前後、11時間前後、と段々と寝る時間は減って行く傾向にありますが、大人のように夜中ずっと寝る赤ちゃんや、お昼寝で3時間ほど寝続ける赤ちゃんなど様々です。

私の場合、長女は寝ない子だったのに対して、長男は寝すぎくらい寝る子だったんです。違いが激しかったのでかなり心配しました。ママの中に赤ちゃんとはこういうものだ!という感覚や、育児書などに平均的な睡眠時間(生活リズム)が書いてあるのを見たりして、内容と実際が違ったりすると疑問に思いますよね。

新生児の睡眠についての答えはこれです!

寝すぎ、逆にあまり寝ないことは
心配しすぎないで大丈夫

赤ちゃんによって個性がありますが、寝すぎは心配しなくてもいいです。ただ授乳できないのは心配だから解決したい。次に対処方法をお伝えします。

赤ちゃんの寝すぎで授乳できない場合の対処方法

寝すぎの対処

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寝すぎることは赤ちゃんの個性であることがほとんど。でも月齢が小さい赤ちゃんは寝すぎて授乳のタイミングがない、という事があるかと思います。寝てくれているのはママ的には楽な部分もあるんですが、だんだんと

3時間ごとに母乳(ミルク)飲むんだよね?飲まないといけないんだよね??

と考え始めます。寝すぎる赤ちゃんはどうしても授乳のタイミングが減るため、栄養を摂る回数が自動的に減ってしまいます。その点についてママも心配になるでしょう。そんな時は、吸啜反射を利用して授乳をしてみましょう!

寝ている赤ちゃんをそっと抱き上げ、哺乳瓶やおっぱいをくわえさせてみてください。すると、吸啜反射で母乳(ミルク)を飲み始めることが多いです。赤ちゃんがレム睡眠(脳は起きている)の時を見計らって試してみてください。飲み始めると、目を覚ますこともあるため、時間を決めて授乳をしてみましょう。

結果、寝ている状態から起こすことになることもありますが、授乳時間をある程度で設けるようにしてくださいね。

赤ちゃんの寝すぎは病気の可能性あるの?

病気の可能性

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寝すぎる赤ちゃんは手がかからないので楽ですが、その反面、健康面も心配にもなりますね。先ほどからお伝えしているように多くは問題ありませんが、病気の可能性はあるのでしょうか?

赤ちゃんの寝すぎで考えられる病気をピックアップしてみました。こんな病気の場合もあるということを頭の片隅にはおいておき、赤ちゃんがたくさん寝すぎるようなら様子を定期的に確認しましょう。

体調不良

赤ちゃんは寝ている間もたくさん汗をきます。その際に心配なのが脱水症状です。汗に対して水分が取れていない状態が続いてしまうと脱水状態となりぐったりする場合もあります。

寝すぎの時だけに限らず、オムツ替えの時には尿の量を確認するようにしましょう。尿が少ないと感じた場合は、医療機関に行き相談するようにしましょう。

新生児黄疸

生まれてすぐ新生児黄疸の確認が病院で行われたかと思います。検査により黄疸が出ている場合は処置をし、数値が下がってから退院になります。しかしその後、新生児黄疸が再発することがまれにあります。

黄疸が強い赤ちゃんは寝る時間が長いと言われています。排泄物を確認しておしっこが濃いと感じたり、うんちが白いなと感じたりしたら、医療機関に相談に行きましょう。

実際、私の娘も生まれたときから色が濃く新生児黄疸が出ていました。入院中に処置をしたのですが、生まれてすぐの頃は寝ている時間が長く、昼間は特に授乳のタイミングがありませんでした。体重も出生時より落ち方が激しく、注意を受けました。

生まれてすぐに黄疸の数値が高いと言われた場合は特に、黄疸により寝すぎている場合もあるということを覚えておきましょう。

新生児突然死症候群

寝ている間に呼吸が止まり、死亡するケースがあります。これが新生児突然死症候群です。原因は明らかになっていませんが、うつぶせ寝が原因になるとも言われています。

寝すぎの赤ちゃんの場合は、ママも一緒に寝てしまったりとついつい目を離しがちになる場合も多いかと思います。寝ている間にうつぶせ寝になっていないかを、定期的に確認しましょう。

まとめ

寝ない赤ちゃんはママも一緒に睡眠不足になるのでとてもしんどくなります。その点、寝すぎの赤ちゃんは育てやすいと思われがちですが、違う心配事も増えますよね。

赤ちゃんの寝すぎについては、大半は心配のないことが多いですが、寝ている間は定期的に確認を必ずするように意識をしておいてくださいね。また、タイミングを見計らって授乳を行い、赤ちゃんの成長を促すようにしましょう。

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