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赤ちゃんと車で移動したいけどいつから乗せてもいいの?決まりと注意点

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赤ちゃんが車で移動中

赤ちゃん連れならなおさら、重い荷物もたくさんあるので移動手段として車を利用したい家庭は多いと思います。

ちょこっとご近所に行くだけならベビーカーの方が便利な場合もありますが、距離がそこそこあるなら車はやはり便利。荷物が増えそうな時も車だと負担が少なくなりますよね。

この記事では、

  • 赤ちゃんを車に乗せて移動はいつからが望ましいのか?
  • 赤ちゃんと車で移動するときの注意点とは?
  • 赤ちゃんとの車移動が長距離になりそうなときは?

この3つについてまとめました。

これから赤ちゃんとの移動は車が多くなりそうなら、ぜひ参考にしてください!

赤ちゃんと車に乗って移動はいつから?

赤ちゃんと車

そもそも赤ちゃんが生まれて約1ヶ月は外出を控えるべきなので、新生児期は必要な外出かどうかを見極めるようにします。基本的には生後1ヶ月検診で特に問題ないとされてから外出をするようにしましょうね。

赤ちゃんと車で移動し始める時期としては、安全上のことを考えると生後3ヶ月ごろの首が座った頃からが望ましいです。まだまだ体が未熟な上に、外出にすら慣れていない状況。

揺さぶられっ子症候群という言葉も聞いたことがあると思います。車にのるとカーブや砂利道、急ブレーキをかけなくてはいけない状況もあり、どうしても揺れてしまいます。あまり早い時期から車に乗せることは、やはりおすすめはできません。

ただ、なかなかそうも言ってられない状況もあります。私自身がそうでした。

実家にお世話になりっぱなしという訳にもいかないし、買い物も行かなくてはいけない。病院や遠い方の実家など、赤ちゃんがいるからこそ車があれば便利な時もあります。

生まれてすぐから赤ちゃんと車に乗って移動するのであれば、赤ちゃんの月齢・年齢に合わせたチャイルドシートを着用する様にし、さらにこれからお伝えする注意点も必ず意識するようにしてくださいね。

赤ちゃんと車で移動するときの注意点

赤ちゃんと車

ClaudioSilva / Pixabay

チャイルドシート

もし、赤ちゃんと車で移動するときは必ずチャイルドシートを着用するようにしてください。

これだけチャイルドシートを着用しましょうと言われてても、未だに抱っこして乗ってる姿をよく通りすがりでも見かけます・・。ひどい場合は助手席ではなく運転しながら赤ちゃんを抱っこしている姿まで!!見ているだけでヒヤヒヤしてしまいます。

運転手は運転に集中しなくてはいけません。運転自体、見るところはたくさんあります。赤ちゃんを車に乗せるのであれば、赤ちゃんは自分で自分の身を守ることは不可能です。チャイルドシートにしっかりと乗せるようにしてください。

チャイルドシートは月齢・年齢に合わせて選ぶようにします。

ベビーシート

首すわりが完了していない赤ちゃんを寝かせて車に乗せるためのシートです。

チャイルドシート

1歳前後から4歳くらいまでで、体重が18キロぐらいまでの幼児に使用します。

ジュニアシート

4歳を超えた頃から10歳くらいまで使用可能。身長が135センチ以下の子供。

チャイルドシートの着用を義務付けられている年齢は「6歳未満」です。それ以降でもシートベルトをきちんとつけれない体格の間は、年齢に応じたチャイルドシートを着用するようにします。ちなみに、チャイルドシートの着用義務違反は反則点1点・反則金はなしとなります。

これから車で移動するなと思ったらチャイルドシートを購入することになると思いますが、上記の目安を参考に、いつからいつまで使うことになるのか?価格はどれくらいか?など検討して購入するようにしましょう。

上記3つの機能が一つになったチャイルドシートも売られています。私は車も主な移動手段としていたので、価格はちょっと高かったですがどの年齢でも使えるものを選びました。

赤ちゃんの頃は、抱っこの方が安心じゃないの?という方がいますが、万が一事故が起こってしまったとき、とても人の力では事故の衝撃を回避できるものではありません。大人でも、ガラスを超えて何メートルも飛び出してしまう衝撃です。

赤ちゃんを車で移動させるときは、必ずチャイルドシートをつけるようにしてください。

購入を迷っているなら、レンタルもあるので選択肢として考えて見ましょう!

子供が泣いちゃう!

チャイルドシートをつけなくてはいけないことはわかってる!でも・・子供にとっては抱っこの方がいいし、ましてや自由に動けないチャイルドシートに固定されると子供が泣くから・・。

これが、チャイルドシートから子供を降ろしてしまう最大のきっかけではないかと思います。チャイルドシートの使用率が60%程度なのは、チャイルドシートはめんどくさいなどの理由もあると思います。でも、子供が泣いちゃう姿がつらくて、という場合も多いのではないかと予想します。

私の子供もかなり頑固で、小さい頃からチャイルドシートを着用していたので慣れてくれるかなと思いきや、かなり嫌がる子にどんどん成長(汗)

かわいそうでしたけど、私の中では色々思うところありチャイルドシートの着用は絶対でしたので、泣こうがわめこうがチャイルドシートに固定していました。

泣きわめいているのに、チャイルドシートに長い間固定する事は、それはそれで心配な部分があったのですが、いろんな対策を施しつつ乗せていました。

チャイルドシートに乗せる工夫あれこれ

  • いつもお気に入りのおもちゃを渡す
  • お気に入りの毛布やタオルを渡す
  • 歌を歌う
  • 泣いてようが話しかけまくる
  • 泣き止むと言われる動画を見せる
  • 自分が見える鏡をつける
  • 運転しなくていいなら横に乗ってあやす

休憩をしっかりと取りながら、チャイルドシートに乗せれる様いろいろ試してみてください。

それから、赤ちゃんがチャイルドシートに乗せると泣いてしまうからといって、助手席にチャイルドシートをつけるのはNGです!

エアバックがきちんと動作しないばかりか、逆にエアバックにより危険な目に合わせてしまいます。運転しながら赤ちゃんのことが気になってしまって、結果、脇見運転にもなってしまいます。サイドミラーを見るときの邪魔にもなります。

赤ちゃんのことが気になるのは重々わかりますが、車に乗る以上運転はしっかりしなくてはいけません。

取り付け説明書にも書いてあると思います。取り付け場所・方法も必ずしっかりと確認し、チャイルドシートは後部座席につける様にしましょう。

ひとりにしないで!

長距離ドライブの時よりもしてしまいがちなのが、赤ちゃんを置いて車から離れる事。ちょっとそこまで行くときの用事って、ちょっとしたことも多いです。

赤ちゃんが寝ていたり、ご機嫌だったりすると少しくらいなら・・と車に赤ちゃんだけを残して用事を済ましてしまおうと思ってしまう気持ちもわかるのですが、重大事故が起こっていますので、赤ちゃんをひとり車に置いていくことのない様にしてください。

車内温度もそうですし、悪い人が見ていたり、置いている車に事故が起きないとも限りません。赤ちゃんは必ず連れて行く様にしてくださいね!

赤ちゃんと車の移動が長距離になるときは?

赤ちゃんが車で移動

帰省などの場合、長い時間車に乗る機会もあると思います。上記の注意点に加え、長時間になるときは以下の注意点も意識して置いてください!

休憩を必ず入れて!

チャイルドシートに乗せて移動する場合は、こまめに休憩するように気をつけてください。長距離ドライブになりそうであれば、あらかじめどれくらい走って、どこで休憩をするか?を計画しておくようにしましょう。

休憩時には水分補給や授乳・おむつがえなど赤ちゃんのお世話もしてあげてくださいね。

お世話の間は、チャイルドシートの着用義務は免除されるという定めもあるのですが、お世話はできるだけ停車中に行う様にしてください。

「お世話してるからチャイルドシートつけなくていい」という感覚になってしまうと、どんどんチャイルドシートを使わなくてはいけないという感覚が薄れてしまうきっかけになってしまいます・・。万が一の事故に備えてのことですので、チャイルドシートの着用義務は守りましょう!

車内温度を調節して

赤ちゃんは基本的に汗かきです。冬でもチャイルドシートと体が密着しているところは汗をかいていたりします。

休憩時には体温もチェックしてあげる様にし、車内温度を適温にして置いてください。風邪の原因となったり、熱中症・脱水症状になったりの原因となるので注意してくださいね。

直射日光は避けて

どうしても窓際は日光が入ります。赤ちゃんに直射日光が当たり続けると体温が上昇してしまいますし、紫外線を浴びてしまうと皮膚や目に悪影響を及ぼしてしまいます。

夜ばかり選んで外出できるわけではないので、窓につけるサンシェードや、チャイルドシートにつけるタイプのサンシェードや、肌の露出があまりない様な服装や帽子をかぶせるなどしてください。

まとめ

赤ちゃんとの車の移動についてみてきました。車は便利なものだけど、少し間違えると事故が起こってしまうもの。いろんな注意点もあって、慣れないうちは大変かもしれません。

でも、赤ちゃんの安全を守るため!成長に合わせて安全を第一に考えて車に乗せる様にしましょうね。

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