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生後8ヶ月の離乳食の量や回数!固さ・味付け・食べない時の工夫とは

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生後8ヶ月の離乳食

3217138 / Pixabay

生後8ヶ月といえば離乳食が始まって2〜3ヶ月ほどが経過している頃と思います。ママも赤ちゃんも少しづつ離乳食に慣れてきたと思いますが、赤ちゃんの成長スピードは早く、食べ方や離乳食の進め具合も変わってくるので、離乳食の適量がだんだんわからなくなってくる頃でもあります。

そして離乳食の量だけでなく、1日に何回あげる事が良いのかと言う迷いも出てきます。私の息子もそうでしたが、もっと食べたくて欲しがったり、お腹がすいてなのかぐずったりということも生活をしている上で出てきました。

この記事では、離乳食の量や回数についての疑問にお答えします。また、離乳食にかける時間や食べさせる時間帯にもついてもお話します。個性が出てきた赤ちゃんが用意した離乳食を食べない時の工夫も合わせてご紹介します。

生後8ヶ月の離乳食の量と回数

離乳食の量

Pexels / Pixabay

生後8ヶ月は一般的に離乳食中期と言われる時期です。この時期は、食べられる食材の種類が増えてくるため、いろいろな料理を与えることができるようになってきます。

そして、固さもドロドロだった離乳食から、徐々に柔らかいけど形が残る調理具合の離乳食になります。見た目にもだんだんと美味しそうになり、赤ちゃんにとっても食事時間が楽しいものになってきます。

食材は柔らかいものを用意しますが、赤ちゃんに「もぐもぐ」と口の中で小さくすりつぶす事を促す時期でもあります。

生後8ヶ月ごろの離乳食の量は、子供用茶碗に半分ほどのご飯やパンなどを与え、おかずは小皿に1〜3品ほどあることが好ましいです。目安は大人が食べる分量の1/3前後になるようにしましょう。

生後8ヶ月ごろの離乳食の回数は、順調に離乳食が進んでいる場合1日2回を目安にしましょう。母乳はもちろん欲しがるだけ与えてかまいません。

生後8ヶ月ごろの離乳食

  • 量・・大人の3分の1位
  • 回数・・1日2回

 

生後8ヶ月の離乳食の固さと味付け

固さと輪切り

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固さと調理法

ただ飲み込むだけの時期はおわりにし、生後7ヶ月ごろからは舌で楽にすりつぶすことができるくらいの固さに調節します。

固さの目安は「豆腐」です。与える離乳食は豆腐くらいの柔らかさを意識しましょう。繊維がある青菜や白身魚等はパサつくと食べにくい食材でもあります。そのような場合はとろみをつけて食べやすくしてください。

食材の調理法は茹でる、蒸すなどが中心。すりつぶした状態は卒業して、柔らかい食材を少し形が残るくらいに刻んだ状態のものを与えます。

赤ちゃんはこの固さに慣れてくると、だんだんと歯茎で食材をかみ切るような仕草をするようになります。

 

・・のはずなんですが、私の赤ちゃんに一生懸命細かく切ったものを与えていたところ、あまり噛む仕草をしてくれないことが続きました。

離乳食

保健師さんに相談してみたところ、柔らかく茹でた野菜を細かく切らずにあげてみて、とのアドバイスをもらいました。

もしもモグモグしてくれないなと感じたら、人参なら2mm〜3mmの薄い輪切りに。大根でも薄い輪切りにしたものを茹でて、スプーンの上にのるくらいの大きさに切って与えるようにしてみてください。

柔らかいけど大きいものなので、モグモグの練習になりますよ。

あとは足がぶらぶらしない体勢で食べさせてあげることも、モグモグを練習する為にとても大切なことなので、食材や固さ以外のことにも気を配っておいてくださいね。

味付けについて

まだ、大人の料理を分け与えることは出来ません。ですが、食べられる食材が増えるので、大人の食材を先にいくらか離乳食用に分けておくことができやすくなる時期です。まだまだ素材の味を経験させてあげましょう。

この時期に使っても良い調味料は、1回につき下記の量となっています。

  • 塩・・0.1g程度
  • 砂糖・・小さじ3分の2程度
  • 醤油・・0.7mg
  • みそ・・0.8g
  • 油・・小さじ2分の1
  • バター・・小さじ2分の1
  • マヨネーズ・・2g程度(要加熱)

ただし、調味料は無理に使う必要はありません。私はこの時期の離乳食にはまだほぼ味付けなしのものを与えていましたが、喜んで食べてくれていました。

塩分は母乳にも含まれているので、少量にしておきます。0.1gといえばひとつまみにも満たない量で、指に数えられる程度の塩粒がつく量です。

砂糖も食品に含まれている時もありますので、使うとしたら少量に。油はできるだけオリーブオイルを使いましょう。

モグモグ期に取り入れたい食材

野菜

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与えることができる食材が増える時期です。特に赤ちゃんに与えたい食材はこちら!

  • うどん
  • オクラ
  • ピーマン
  • のり
  • 卵黄
  • 全卵(8ヶ月以上でアレルギーがない場合)
  • 鶏のささみ
  • プレーンヨーグルト
  • 赤身魚

 

私は料理が得意ではなかったので、意識しなかったらどうしても同じ食材ばかりを使いがちでした。

味覚の成長や食事の楽しさを知るために、いろんな食材を使うようにしてください。

時間帯と時間のかけ方について

時間

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離乳食を与える時間帯

離乳食で新しい食材を与える場合は、小児科が開いている午前中や、夕方17-18時頃までに与えるのが基本です。もしもアレルギー反応が出たりして対応しなければならない場合、すぐに病院に行くためです。

また、通常であれば2回の離乳食は、朝ごはん・昼ごはんの時にする、昼ごはんと晩御飯を離乳食にするなど、ママが準備しやすいタイミングと時間を選んで、規則的に毎日与え続けるようにしましょう。

食事時間のかけ方

離乳食を与えるためにかける時間は平均的に15〜20分前後が良いと言われています。

早く食べさせすぎると、食事後に吐き戻す可能性や、もぐもぐの練習ができないなどの心配が出てきます。早く欲しがっても、ママがペースを調整してください。

だからと言って逆に食事時間を30分以上かけてしまうと赤ちゃんは食べることに飽き始めます。

よりいっそう食べる時間が伸び、ママにとってもストレスです。決めた時間内に食べない場合は、食事を切り上げるなどし、メリハリある食事時間にしましょう。

 

食べない時の工夫

工夫

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生後8ヶ月ごろには食事に好みが現れ、ママが用意した離乳食を食べないようになることもあります。赤ちゃんの個性によりますが、好きなものばかり食べたい気持ちが強くある食材を拒否したり、新しい食材を食べたいがために、いつも与えるご飯を拒否したりと様々です。

せっかく作ったご飯を食べてくれない時、ママとしてはつらい気持ちになってしまいますよね・・。

そんな時は以下のことを試して見てください。

ご飯やパンの工夫

ご飯やパン、うどんはこれからの生活でずっと食べ続ける基本の食材です。でも赤ちゃんにとっては毎回同じものと感じ、食べたがらない時も出てくる場合も多いです。

素材の味を感じるのも大事ですが、食べてくれない時は味付けを変えたり、赤ちゃん用のふりかけをかけたり、と味に変化をつけるよう工夫してみましょう。

私の娘は、お米に飽きたような感じになってしまったため、代用品としてパン粥やうどんなどに変えてみるました。すると、またお米も食べるようになりホッとしました。

食器を変えてみる

意外なもので、スプーンやお皿を変えて見た目の雰囲気を一新させると食べ始めることもあります。食べられればなんでもいいと用意していたのですが、食器やカトラリーを変えると変化を感じられますよね。

赤ちゃんもそうですが、ママもウキウキしてくるので、その気持ちが伝わってるのかもしれません。

用意する場面を見せてみる

離乳食を準備している様子を赤ちゃんに見せてみましょう。早く食べたいと感じてくれたり、食に対する興味がわいてきたりと言う効果があります。赤ちゃんまだ小さいので、一部始終を見せることは難しいと思いますが、少し意識して調理して見てください。

一緒に食べてみる

離乳食を食べないと感じたら、赤ちゃんと一緒にママや家族も食事をとることも良いでしょう。和気あいあいとした雰囲気も感じることができますし、みんなが食べる姿を見せることで良い刺激になります。

まとめ

まだ赤ちゃんだからわからないだろう、と思っていても周りの様子を敏感に感じ取り、個性を発揮している赤ちゃん。離乳食に関しても好みが出てくるし、食事時間や調理法に関しても考えなければいけないことがだんだんと出てくる時期です。

その分ママの心配事も増える時期ではあるけど、食材を増やしたり、味付けを変えてみたり我が子にピッタリの方法で離乳食を進めてみてください。

食事は楽しいことだと理解できれば、少しずつでも離乳食は進んでいきます。

-赤ちゃん

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