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生後3ヶ月頃の体重の増え方とうちの子3人の実際の体重を比べてみた

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生後3ヶ月の赤ちゃん

赤ちゃんが産まれてから3ヶ月。生まれてからたくさんわからないことや慣れないことがある中で、成長に直結するのが体重の増え方です。個人差があるのはわかっていても検診の時に周りの赤ちゃんと比べてちゃうママも多いのではないでしょうか。

生後3ヶ月ごろの赤ちゃんの体重の増え方はどのように推移していくのかの目安と、実際に私の3人の子供の体重がどうだったのかを紹介します。

3人の1日の体重の増え方にはやはりばらつきもありました。書類上のデータだけではない、実際のデータですので参考にしてもらえると思います!

生後3ヶ月の体重の増え方

生後3ヶ月

Pexels / Pixabay

生後3ヶ月といえば首がだんだん座ってきて、表情も出てきて、成長したなーと感じ始める時です。私も赤ちゃんが笑い始めた時が3ヶ月ごろで、出産後必死でやってきた育児に少し光が差したというか、なんとも嬉しい気持ちになったことを思い出します。

生後3ヶ月になると赤ちゃんらしいふっくらした体型になってきます。出産後の2ヶ月間できちんと成長しているかどうかの目安となるのが体重です。生後3ヶ月の体重の増え方の目安をご紹介しますね。

生後3ヶ月の体重の増え方

  • 1日あたり15g〜30g
  • 出生体重の2倍

生まれたての頃よりも少し体重増加が落ち着く赤ちゃんもいます。体重の増え方は産まれた時の体重や、男の子か女の子、母乳かミルクかということでも少し変わってきます。

出生体重の2倍というのも生後3ヶ月の体重の増え方として目安にできるものですが、2500gで産まれた赤ちゃんと、4200gで産まれた赤ちゃんとでは倍になると全然違いますよね。これは一つの参考として覚えておくようにしましょう。

増え方だけではわかりにくいので具体的な体重で見ると・・

生後3ヶ月の体重の目安

  • 男の子・・5000g-8000g 約6400g
  • 女の子・・4800g-7300g 約6000g

男の子の体重の方が少し多いですね。この体重の範囲の参考にできるのが成長曲線です。成長曲線とは赤ちゃんの発育の具合をグラフ化したもの。パーセンタイル値を使って幅のある曲線が描かれたものです。

 

パーセンタイル値とは?

パーセンタイル値についてはちょっとわかりにくいので、私なりに説明したいと思います。

パーセンタイル値とは統計をとる時に用いる言葉です。平均とは違った考え方で、単純に平均するだけでは説明しきれない時に使う便利な考え方です。

全体を100として考え、ばらつきのある数字を小さい順に並べます。全体が100なので50個目の数字が中央値となります。

もので例えるとわかりやすくて、一つ10円の飴が99個、一つ10000円の高級飴が一個あった時に平均すると一つ109.9円が平均になります。でもほとんどが1つ10円の飴。平均してしまうとちょっと違和感ありです。

そんな時に使うのがパーセンタイルで、上記の飴の例でいうと小さい順、つまり10円の飴から100個目の10000円の飴を順に並べた時、50個目は10円の飴になりますよね。これが中央値ということになります。

平均で出してしまうと109.9。50パーセンタイルだと10。

このパーセンタイル値を使って描かれている体重の発育曲線ですが、横軸が年齢(月齢)、縦軸は体重のデータとなります。このグラフを使うことで、成長障害などがあった場合に早く発見することができるのです。

体重の発育曲線

私の母子手帳より

自分の赤ちゃんの体重や身長を、このグラフに当てはめることで、全体で見るとどれくらい成長しているのか??ということがわかります。きっとあなたの母子手帳にも記載されているので、みてみましょう!

次はデータ上の話ではなく実際のものを・・私の子供の生後3ヶ月の頃の体重がどうだったか?を紹介したいと思います。

生後3ヶ月の体重の増え方(うちの子Vr.)

生後3ヶ月

データはデータとしてとても必要なものですが、うちの子の体重を参考までに書いておきたいと思います!

ぴったり3ヶ月の時期に測った体重がなかったので、3ヶ月の頃に近い記録をピックアップしてみました!

  • 長女(4ヶ月10日の頃)・・6850g
  • 長男(2ヶ月16日の頃)・・5400g
  • 次女(4ヶ月ぴったり)・・・5638g

 

ちょっとこれではわかりにくいので、1日あたりどれくらい体重が増えているのかを計算してみました。

  • 長女・・30.29g/日
  • 長男・・37.73g/日
  • 次女・・22.81g/日

 

おお!生後3ヶ月の1日の体重の増え方は15gから30gということでしたが、長男半端ない成長具合(笑)でも女の子はちょうど目安通りの体重の増え方をしています。

長男は2500g台で生まれて少し小さかったこともあり、産まれてから本人も必死でおっぱいとミルクを飲んだのかもしれません。

今一番ぽっちゃりしている次女の体重の増え方が少ないのは意外。うちの子3人、体重の増え方はそれぞれですが、今は健康に育ってくれています♪

生後3ヶ月・・体重が増えない場合は?

生後3ヶ月

出産して数ヶ月の間は、赤ちゃんの体重を気にする生活だと思います。増えてないと自分の育児があっているのか本当に不安になります。

体重が増えていることはちゃんと成長しているかどうかの目安の一つとなります。検診時や診察時に体重を測るのは、栄養不足や病気があるかないかを確認する必要があるからです。

自分が思っているよりも体重の増え方が鈍いととても心配になってしまいますが、ママから見て元気だということであれば心配いらない場合がほとんどです。たくさん手足が動く赤ちゃんなら動かない赤ちゃんよりも体重の増え方は少ないかもしれません。

また、母乳で育てている場合は特に体重が思ったよりも増えてないということがよくあります。

ただし場合によっては何か病気が隠れている場合もあります。体重だけでなく身長とのバランス、顔色、動き、食欲、尿の出具合なども毎日観察し、変わった様子があるようなら医師に相談しましょう。

体重増加のペースも個人差があり、だんだんと増えていく赤ちゃんもいれば、一旦体重増加が停滞してまた増え始める赤ちゃんもいたりですので、きちんと検診を受け、心配事があったら相談しながら引き続き見守ってあげましょう。

体重が増えすぎている場合は?

体重増えすぎ

体重は増えないだけが心配事ではありません。増えすぎた場合も気になりますよね。生後3ヶ月くらいで体重が平均よりも増えている場合は特に心配しすぎることはないでしょう。

生後3ヶ月といえばまだまだねんねの時期ですし、おっぱいやミルクを飲んでは寝るの繰り返し。動いていないので飲んだぶん体重が増えるのも仕方のないことです。

もしおっぱいやミルクをあげすぎだと感じる場合は、授乳感覚は3時間ほどあけて与えるようにしましょう。

これからどんどん成長し、寝返りやハイハイする時期に体重は落ち着いてくるはずです。生後3ヶ月ごろから、肥満になったらどうしよう?と考えるママもいますが、今から肥満癖とかは考えないで大丈夫です。

まとめ

はじめての育児では、体重が今どうなっていて、それが普通なのかが不安になると思います。赤ちゃん用の体重計が家にない場合も多く、毎日計測できるわけでもないと思います。

特に母乳育児の場合は飲んでる量が目に見えないのでおっぱいが出てないんじゃないか?足りないんじゃないか?という不安を抱える毎日かもしれません。

生後3ヶ月頃の体重には個人差があります。もし体重について不安が出てきたら、少しづつでも増えているか?赤ちゃんは元気か?など毎日赤ちゃんと一緒に過ごしているママから見て様子がおかしいところがないかをチェックするようにしてくださいね。

生後3ヶ月を過ぎる赤ちゃんはどんどんできることが増えてきます。これからの成長がとても楽しみですね!

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