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1歳児の食事のコツとは?離乳食と普通食のあいだに揺れるママ心?!

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食事

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生後5ヶ月頃から離乳食をはじめ、どんどん進んで1歳児になるとたくさんの食べ物が食べられるようになります。どの離乳食の本を見ても、離乳食としては最後の時期。1歳といえば、生まれて初めてのお誕生日を迎えたり、歩けるようになったりと大きく成長を感じる時期でもあります。

食事も落ち着くと思いきや、1歳児の食事はちょっと迷う部分も・・。1歳児の食事はどのようなものが適切なのでしょうか。離乳食を与えるのか普通食を与えるのか?食事のコツや注意点についてお話します。また、我が家のメニューや量の具体例、食事を食べない子や食べ過ぎる時の対処法も合わせてお伝えします。

1歳の食事のコツ!
普通食?離乳食?迷う!

1歳児の食事

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1歳を過ぎると離乳食は完了する時期に差し掛かります。1歳から1歳半ごろを「パクパク期」と呼んだりしますね。この呼び方の通り、パクパクとある程度のものが食べれるようになってきている時期です。

だんだんと離乳食を作る方も楽になってきて、食べてはいけないものも少なくなってきます。ただ、離乳食を食べさせた方が良いのか、普通食でいいのか・・という微妙な時期であり、食事のあり方についてママが迷う頃でもあると私の経験から感じています。

離乳食をトントン拍子で進めている早い子だと、普通食へ移行してしまっている場合もあるでしょう。私の子供が通う保育園では1歳を超えるとほぼ普通食になっていました。逆に、1歳児でもまだまだ柔らかめの離乳食を食べている子もいます。

1歳を過ぎて離乳食が順調に進んでいる、歯が生えているのであれば離乳食は不要な場合もあります。でもこの時期は進み具合にすごく差がある時期です。

私自身の経験ですが、長女は1歳半までに離乳食を完了するということでのんびり離乳食を食べさせていたので、1歳になる頃はまだまだ離乳食を意識して作っていました。しかし長男は赤ちゃんの頃に保育園に入ったので、1歳頃にはほぼ離乳食完了。

自分の子供の、食事の進み具合の差に驚いた経験があり、次女の時にどうしたら良いのか迷ってしまいました。1歳児の食事はどのようにしてあげれば良いのか??コツはこちら!

1歳の食事のコツは、

大人の食事から取り分けた食事

を基本として作ってあげること!

1歳児は前歯や他の歯が生えそろってくる頃の子もいて、食べ物を噛み切ることができたりもします。メニューとしていろんなものも食べられるようにもなってきます。ただ、まだまだ刺激的な味や固いものは与えることはできません。濃い味も避けなくてはいけません。

調理のコツは・・

  • 野菜等は大人よりも長く茹でて柔らかく
  • 味付けは薄めの時点で取り出しておく
  • 生のものは食べさせない
  • 添加物が多い食品は食べさせない
  • 辛い・苦い・油濃いは食べさせない

大人は味付けをしていないものに対して味が薄いと感じてしまいがちですが、素材にも味があります。子供には素材の味を生かす程度の味付けを心がけるようにしましょう。

野菜を茹でる時は、先に子供のぶんだけ入れて長い時間茹でるようにするか、逆に後から長めに茹でてあげるかはやりやすい方を。

時に食事を作るのが面倒な時もあると思いますが、カップ麺などのインスタント食品や添加物が多い食品は与えないようにしましょう。

野菜を食べさせるときは、しっかりと洗うようにしましょう。農薬を数秒で除去できる野菜専用洗い水も、赤ちゃんがいる家庭に近年人気となっています。

お刺身などの生のものや香辛料系が強い味もまだ避けて。1歳児の舌の感覚はまだ成長途中。これからの人生の味覚を左右する時期だと考え、柔らかな素材感を生かす料理を心がけてあげてくださいね。

完全に普通食にする時期は基本的に1歳6ヶ月ごろからが望ましいです。1歳3ヶ月頃から外食時にはお子様メニューなどを注文して食べさせても良いですが、味が濃いものが多いので、パパママは注意が必要です。子供にはできる限り長い間、薄味を心がけるのが基本です。

忙しい時はベビーフードで対応してあげましょう。

次は1歳児の食事の具体的なメニュー例と量をお伝えします。

1歳児のメニュー例と量

1歳になれば、基本的に大人と同じメニューで、味付けがしていない物や味付けが薄いものを与えることが出来ます。例えばご飯は、大人が食べるものとほぼ同様で問題ありません。心配であれば柔らかめに炊いてあげましょう。量は80g程(お茶碗半分くらい)で十分でしょう。

野菜は、プチトマト1個、ブロッコリー1房、ほうれん草1/2株が副菜の量として適量です。主菜は魚の場合1/5切れほど、肉類は20g程(鶏肉なら一口大にカットした程度)が適しています。その他、豆腐などを与える場合は1/6丁、納豆は1/2パック、卵は1/2個、ヨーグルト100gなどが1度の食事に必要とされる量です。アレルギーがある場合は注意してくださいね。

我が家の1歳児メニューは

  • 白ご飯
  • 味を薄めにした肉じゃが
  • 豆腐
  • 野菜オムレツ

こんな感じです。肉じゃがは野菜も肉も同時に摂取出来るため便利です。また朝食時にはヨーグルトと牛乳を与えています。

私の子供は食欲はかなりある方で、食事に関しては食べすぎが心配なくらいでしたが、逆に食べなくて困っているという話もよく聞きました。次は1歳ごろの食事で食べない場合と食べすぎの場合どうしたらいいのかの対処法についてお話しします。

食べない場合と食べ過ぎの場合の対処法

1歳児の食事

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子供がご飯を食べないと心配になりますが、大人でも少食の方やよく食べる方どちらもいるように、1歳児も同様です。

食が細い子供であれば、1才児が必要とされる栄養素が補われていれば問題ありません。ママは子供が少しでも食が進むように、食器を変えてみたり、味付けを変えてみたり、好きなキャラクターをモデルにキャラ弁などにして見たり、工夫を凝らしましょう。

また物を掴む力加減の感覚もわかるようになるため、手づかみ食べも上手くなります。そのため手づかみで食べられる食事やスプーン、フォークなどを使って食べられるメニューを準備すれば、子供自身の食に対する興味が増すでしょう。

一方食べ過ぎではないかと感じるお子さんもいると思います。1歳児は1回目の成長期とも言われているためお菓子のような栄養がないものではなく、栄養豊富な食事を沢山食べる分には問題ないと言われています。

欲しいだけ食べさせて問題ないでしょう。ただし、加減が分からず子供はあるだけ食べてしまう事があるので、大人がセーブする、おやつを与えないなどの配慮が必要です。

まとめ

1歳を過ぎれば、料理の準備もとても楽になりますし、お子さんと一緒に同じ食事を楽しめることは嬉しいですよね。子供の栄養を考えながら、家族みんなが良い食事を摂れるように心がけましょう。

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